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とある探Q生、世界一の大学を目指す? [探Q舎]

とある探Q生さんの保護者さまが、
あるとき、突然、お子様から「日本一の大学ってどこっ?」と質問されてとても驚かれました。
それで、皆様ご存知の通りの大学について教えられたそうです。

それはそれでもちろんOKだとは思うのですが。

そのお子様の心を何か突き動かす出来事があったのでしょうか。
どういう意図で尋ねられたのでしょうか。

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今年も、英語を楽しくノリノリで学ばれている姿勢を拝見しています。
「もうこんなにやっちゃった!」などと嬉しそう。
さらに、超がつくほどの〜びの〜びで自由奔放な性質を考慮しまして、
こちらのお子様は、きっと外国の学び場が合うだろうなあ〜といつも感じることがあります。
今一度、上述のできことを思い出し、
ここは、念のため、世界一の大学も紹介して差し上げた方がよろしいかと思いまして・・・・
ほんの少しだけ、最近の入試事情を覗いてみました。


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英タイムズ・ハイアー・エデュケーション(Times Higher Education:THE)が毎年発表している「THE世界大学ランキング」の2019年度版では
東京大学は42位とのこと。

「ところで、日本のことは良く知っているだろうけど、世界一の大学は?!」
と半分本気で、半分冗談で軽めに話題をふってみました。

本棚のオックスフォード英英辞典をそれとなく、見せながら・・・(^^)


念のため記載しますと、
1位はオックスフォード、
2位はケンブリッジ。

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世界の第1位のオックスフォード大学の入学試験の問題をいくつか紹介してみました。
「へー?!そんな問題が世界一位の大学の入学テストなの?」
と面白そうな反応で笑ってられました。


世界で2番目に歴史のある大学と言われていまして、
驚くなかれ堂々たる約800年の歴史をほこります。
(ちなみに1番はイタリアのボローニャ大学です。)



2016年、受験者への質問の具体例をいくつか公開した同大学。

「他者を避難するとは、正確にはどういう行為であると考えるか?」
「小説や戯曲を政治的にする要素は何か?」
「きょうだいでIQテストを受けると、年長者のほうが成績がよいのはなぜか?」


20年ほど前には、
「もし自分が透明人間なら強盗を働くか」という問いをされた受験者もいたそうです。


論理的思考力、多角的思考力、大局観、人間性が露わになる問題。
普段から深い探究をして自分なりの考え方を追究していなければ、論じることすら難しそうですね。
思考力、大局観、ものごとを多角的にみる視点を持ち合わせていること。

日常の中で、なぜか?を問うことができていなければいけないでしょうね。

単なる知識詰め込み人間ではなく、
目指すは、"自分の頭で考えられる人間"ですね。
学力ある人間というだけでなく、その才能を発揮する人間力も併せ持つ人材を見極める選抜方法が練られているようです。

純粋に楽しんでしまい、知らぬ間に自分だったらどう応えるのかななんて、
答えを真剣に考えてしまったり寄り道しました。


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最後に、同大学の授業に関してですが、
カリキュラムの最大の特徴がチュートリアル制度です。

これは、学生一人一人をきめ細やかに指導するもので、これぞまさしく最高の"The 個別指導!"
このチュートリアル制度が、セミナーやレクチャー以上の最重要の位置にある、授業の中核なのです。

週に1回教授1人に対し生徒2、3人で課題について討論する個別指導です。
研究室配属でたまたまある研究室を選んだのが学生一人だけだった、ということはありえますが、
日本の大学の中核の授業で、このような個別指導形式は到底想像できませんね。
対面形式で、嫌でも真剣勝負。深い学びをする濃密な学び空間が保証されているのですね。

一昔前までは、1:1の完全個別が普通だったそうですが、最近は1:2や1:3が増えているようです。
おそらく、チューターに対して学生数が膨大に増え、実質的な問題から変化が起こったのでしょう。


毎週、かなりの文献が載った課題図書リストが渡され、それらを元に、探究し、
小論文を執筆して、また一週間後に提出し、指導を受けて・・・という怒濤の
の繰り返しだそうです。


当然のことながら、世界第1位の大学の図書館。
図書館は、大学、カレッジ、専攻、といったように重層的に数多存在し、
課題図書の殆どが容易に入手可能であるため、
資料が入手できなかったと言う言い訳は通用しないとのこと。



世界の大学事情は、色々と興味深いので、またどこかでお話しするとしましょう。


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うちの、とある探Q生さんは、
まだまだどうされるか、分かりませんが、
この機会に念のため、世界一の大学もご紹介しておきまして・・・
あとは、御本人さんの選択ですからね。


とある探Q生さんの、"道"の探Q。

まだまだ先ですが、あっと言う間でもありましょう。

どうなられることか、楽しみです。
そっと見守りつつ、寄り添いつつ、情報を提供しつつの探Q舎です。



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育ててみたい気持ちは、イイ気持ち [探Q舎]

タネ集めをしたり、植物を育てたりしていて、
それを子ども達が目にするようなところに置いているんです。

何でもない身近なものですが、
昨年も、これ何?と興味を持つお子様がいたり、
毎回来られて一番に近づいて観察されるお子様がいたりしました。

随分前に、これ、何のタネ?集めているの?と尋ねてらしたお子様。
今年一番の授業のとき、これらをこちらで育ててみたいと、
お家で食べた果物のタネをお持ちになりました。

もう一度品種を調べる必要がありますが、おそらく休眠打破処理をしたとしても、
こちらの予想からすると、これらのタネの発芽率は1/10ぐらいのものと思われます。

がしかし、大事な好奇心に応える努力をしなければ。

タネを大切につまんで、これ育てたい!!と仰った時の
お子様のあの何ともいえぬステキな表情が印象深かったです・・・

これは、なんとしてでもご協力せねばと。

うまく発芽するといいのですが・・・・
どうなることでしょうね。

いずれの結果でも、きっと良い経験になると信じて、
こちらも一緒に楽しんでみることにしましょう。
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