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2018年12月| 2019年01月 |- ブログトップ

こどもたちの心変わり、大歓迎 [探Q舎]

「こんなの、難しいよ〜」と言いながら、
まさかこう来るとは?

たった数分間の間にこんなに変わるとは思ってもいなかったです。


新たな課題に挑戦されてまもなく、
「この問題の別のパターンもつくっておいて!」
と言われました。

はい、分かりました。
次回までに、作って準備しておきます。
はい、喜んで。
来週も、楽しみにしています。


良い方向へのベクトルの向きの大逆転は、大歓迎です。
子ども達の"心変わり"はほんとうにオモシロいです。



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とある探Q生、世界一の大学を目指す? [探Q舎]

とある探Q生さんの保護者さまが、
あるとき、突然、お子様から「日本一の大学ってどこっ?」と質問されてとても驚かれました。
それで、皆様ご存知の通りの大学について教えられたそうです。

それはそれでもちろんOKだとは思うのですが。

そのお子様の心を何か突き動かす出来事があったのでしょうか。
どういう意図で尋ねられたのでしょうか。

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今年も、英語を楽しくノリノリで学ばれている姿勢を拝見しています。
「もうこんなにやっちゃった!」などと嬉しそう。
さらに、超がつくほどの〜びの〜びで自由奔放な性質を考慮しまして、
こちらのお子様は、きっと外国の学び場が合うだろうなあ〜といつも感じることがあります。
今一度、上述のできことを思い出し、
ここは、念のため、世界一の大学も紹介して差し上げた方がよろしいかと思いまして・・・・
ほんの少しだけ、最近の入試事情を覗いてみました。


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英タイムズ・ハイアー・エデュケーション(Times Higher Education:THE)が毎年発表している「THE世界大学ランキング」の2019年度版では
東京大学は42位とのこと。

「ところで、日本のことは良く知っているだろうけど、世界一の大学は?!」
と半分本気で、半分冗談で軽めに話題をふってみました。

本棚のオックスフォード英英辞典をそれとなく、見せながら・・・(^^)


念のため記載しますと、
1位はオックスフォード、
2位はケンブリッジ。

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世界の第1位のオックスフォード大学の入学試験の問題をいくつか紹介してみました。
「へー?!そんな問題が世界一位の大学の入学テストなの?」
と面白そうな反応で笑ってられました。


世界で2番目に歴史のある大学と言われていまして、
驚くなかれ堂々たる約800年の歴史をほこります。
(ちなみに1番はイタリアのボローニャ大学です。)



2016年、受験者への質問の具体例をいくつか公開した同大学。

「他者を避難するとは、正確にはどういう行為であると考えるか?」
「小説や戯曲を政治的にする要素は何か?」
「きょうだいでIQテストを受けると、年長者のほうが成績がよいのはなぜか?」


20年ほど前には、
「もし自分が透明人間なら強盗を働くか」という問いをされた受験者もいたそうです。


論理的思考力、多角的思考力、大局観、人間性が露わになる問題。
普段から深い探究をして自分なりの考え方を追究していなければ、論じることすら難しそうですね。
思考力、大局観、ものごとを多角的にみる視点を持ち合わせていること。

日常の中で、なぜか?を問うことができていなければいけないでしょうね。

単なる知識詰め込み人間ではなく、
目指すは、"自分の頭で考えられる人間"ですね。
学力ある人間というだけでなく、その才能を発揮する人間力も併せ持つ人材を見極める選抜方法が練られているようです。

純粋に楽しんでしまい、知らぬ間に自分だったらどう応えるのかななんて、
答えを真剣に考えてしまったり寄り道しました。


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最後に、同大学の授業に関してですが、
カリキュラムの最大の特徴がチュートリアル制度です。

これは、学生一人一人をきめ細やかに指導するもので、これぞまさしく最高の"The 個別指導!"
このチュートリアル制度が、セミナーやレクチャー以上の最重要の位置にある、授業の中核なのです。

週に1回教授1人に対し生徒2、3人で課題について討論する個別指導です。
研究室配属でたまたまある研究室を選んだのが学生一人だけだった、ということはありえますが、
日本の大学の中核の授業で、このような個別指導形式は到底想像できませんね。
対面形式で、嫌でも真剣勝負。深い学びをする濃密な学び空間が保証されているのですね。

一昔前までは、1:1の完全個別が普通だったそうですが、最近は1:2や1:3が増えているようです。
おそらく、チューターに対して学生数が膨大に増え、実質的な問題から変化が起こったのでしょう。


毎週、かなりの文献が載った課題図書リストが渡され、それらを元に、探究し、
小論文を執筆して、また一週間後に提出し、指導を受けて・・・という怒濤の
の繰り返しだそうです。


当然のことながら、世界第1位の大学の図書館。
図書館は、大学、カレッジ、専攻、といったように重層的に数多存在し、
課題図書の殆どが容易に入手可能であるため、
資料が入手できなかったと言う言い訳は通用しないとのこと。



世界の大学事情は、色々と興味深いので、またどこかでお話しするとしましょう。


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うちの、とある探Q生さんは、
まだまだどうされるか、分かりませんが、
この機会に念のため、世界一の大学もご紹介しておきまして・・・
あとは、御本人さんの選択ですからね。


とある探Q生さんの、"道"の探Q。

まだまだ先ですが、あっと言う間でもありましょう。

どうなられることか、楽しみです。
そっと見守りつつ、寄り添いつつ、情報を提供しつつの探Q舎です。



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育ててみたい気持ちは、イイ気持ち [探Q舎]

タネ集めをしたり、植物を育てたりしていて、
それを子ども達が目にするようなところに置いているんです。

何でもない身近なものですが、
昨年も、これ何?と興味を持つお子様がいたり、
毎回来られて一番に近づいて観察されるお子様がいたりしました。

随分前に、これ、何のタネ?集めているの?と尋ねてらしたお子様。
今年一番の授業のとき、これらをこちらで育ててみたいと、
お家で食べた果物のタネをお持ちになりました。

もう一度品種を調べる必要がありますが、おそらく休眠打破処理をしたとしても、
こちらの予想からすると、これらのタネの発芽率は1/10ぐらいのものと思われます。

がしかし、大事な好奇心に応える努力をしなければ。

タネを大切につまんで、これ育てたい!!と仰った時の
お子様のあの何ともいえぬステキな表情が印象深かったです・・・

これは、なんとしてでもご協力せねばと。

うまく発芽するといいのですが・・・・
どうなることでしょうね。

いずれの結果でも、きっと良い経験になると信じて、
こちらも一緒に楽しんでみることにしましょう。
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一巡して [探Q舎]

早くも12日になりました。

新年になり、探Q生たちとの学びが一巡しました。
それぞれの初授業で、お一人お一人、感じ入るものがありました。

一年間を振り返って、一年前の課題を思い出し、「あの課題をもう一回してみる!」
「今は、もっとできるはずだから!!」

保育園のときから抱き続けている将来の夢に向かって、その夢を叶えるために詳しく学びたい。

漢字検定と英語検定を頑張りたいから、その勉強をしっかりしたい。

理科の成績が上がった!、もっともっと理科を沢山やりたい。

漢字をきれいに書けるようになりたい。

落ち着いて行動できるようになりたい。

学級委員に推薦されるように、みんなから信頼されるしっかり者になりたい。

分からない、から、分かった!にする。

雪の結晶を創りたい。



などなど、挙げて下さいました。


子ども達に、今度ちがうクラスの仲間と一緒に研究の発表して、意見を交わす?
と尋ねましたら、恥ずかしそうにするお子様が続出しました。
他のクラスの仲間と合流したら面白いだろうなあと思ってノリノリで尋ねたのですが、
予想以上に、シャイな子ども達なのでした。

普段の授業ではワイワイ、のびのび、やりたい放題なのに・・・・・^^
内弁慶なのでしょうか。

学校で発表することあまりないのかな、と尋ねますと殆どないそうです。
これは、何とかせねば・・・
是非やらなくてはなりませんね。

今年は、ぜひ昨年よりも発表の機会もっと増やして行きたいです。
探Q生の皆さんに共通する今年の課題の一つは、この発表なのかなという結論に至りました。


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H30年度全国学力・学習調査(美濃加茂市の分析結果を参考に) [探Q舎]

H30年のH30年度全国学力・学習調査の分析結果

昨年4月に小6と中3を対象に行われた国、算/数、理の調査結果について、
美濃加茂市の分析結果が広報みのかも11ページに掲載されていた。

ほとんど独り言・・・
備忘録として以下にメモしておこう。

教科に関することに関する分析結果のうち、"課題"として挙げられていた項目を抜粋し、
→に続いて考察を記し、対策を述べる。
また、探究コースにおいて、
これまで実施してきた授業例についても一部述べる。




■教科に関すること
・目的や意図に応じて、内容を整理して書くことに課題がある

→第一に、目的や意図それ自体を明確に理解できているのか、NOならば、読解力を、
 YESならば、情報整理能力と要約力を強化すべし。
1セットのイラストから複数の物語づくり、読書後の要約のトレーニング、
料理のレシピづくり、実験の計画とスケジュール作りなど。
また、逆向き思考の考え方をしっかりトレーニングすることが大切。


・複数の資料の内容を関連づけて理解することや、
情報を整理して内容を的確に捉えることに課題がある

→批判的思考力、論理的思考力、情報整理能力、要約力
複数の教材を使用して、レポートをまとめたり、要約して意見を述べ合う。


・「小数の除法の意味」(小学生)や「一次関数の意味」(中学校)についての知識・理解の定着に課題がある
→日常生活に密接したところで、実際に生徒達に問題を作製してもらうのが良いのでは?
探Q舎では、理科や社会寄りの探Qテーマの中で、実際に自分の手を動かす実体験の中で、
同時に重要な数学的概念の理解・獲得に繋げ、これを達成する。
子ども達は、実践から新たな概念を獲得することも、
反対に、既得概念を実践で活用することも多々ある。


・事柄が成り立つことについて判断した根拠や理由を、明確にして説明することに課題がある

→なぜ?なぜ?と追求する探Q力、批判的思考力、論理的思考力、表現力、文章力。
創造では、科学実験や観察などを行い、仮説から考察までの科学的思考力を高める。
考える力では、理由や根拠を考えるクイズ形式の課題や、なぜか?と追求する課題が多い。
また、議論や対話の中で意見を述べる場合には、
その考えに至った根拠や理由を添えるように促す。


・知識・技能を活用して、現象を捉えたり、適用したりすることに弱さが見られる

→日常生活と学校での学びの乖離が課題なのだろう。
これぞ、探Qの出番。
日常の遊びや生活の中から課題や疑問を抽出し、探Qテーマとする。
そしてまた反対に、学校で学んだ知識や技術を応用する機会が、探Q。
ポイントは、自分自身が興味を持っているテーマが学びと生活が強固にリンクするという点。


・結果を見通したり条件を制御したりして、観察・実験したり、結果に基づいて考えを検討・改善
することに課題がある。

→観察、実験、探究コースの創造で行います。科学的思考力、研究力が身につく。
出来るかぎり、自分で今の自分にふさわしいテーマを見つけて、モチベーションUP。
さらに、エピソード記憶は強力。
自然相手の実験だったりすると手強い壁が沢山あり考える力、やり抜く力が鍛えられる。
動物や植物の実験、化学実験、工作など。





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どうでもいいかもしれないこと [探Q舎]

新年早々、おそらくどうでもいいことなのですが・・・


「へー、そうなんだ!」
「すごいっ!」

どこかで、
新たなことを知ったとき、
プチ発見したとき、

そこで、
改めて、インターネット検索してみるとしましょう。

皆さんは、どれくらいの数、ヒットするとガッツポーズでしょうか?


1000以下でしょうか。
5000くらいでしょうか。

ほんの僅かだったり、これと言った情報に出逢えないとき、
直ちに人に尋ねてみたいっていう衝動にかられます。
ホントかどうかきちんと確認したい、
もう少し調べてみたいなどと、探Q心がくすぐられ、

確認できたら、
人にお伝えしたくなってしまいます。



人によってどこまで追うか、
反応が大きく異なりそうですね。


みなさんは、いかがですか?
このようなご経験おありでしょうか?



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新年おめでとうございます [探Q舎]

みなさま、新年おめでとうございます。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
皆さんにとって良い一年になりますように願っています。

災害がおこりませんように、健康で過ごせますように。
その上で、楽しく学べますように。


探Q舎にとってもきっと良い一年にします。
元旦には、例年通り目標を立てました。
なかなか欲張って盛りだくさんになってしまいました。

ウキウキ、ワクワク、ノリノリで、ジャンジャン書いていたら、
相当大変なことになってしまいました。


まあ、張り合いあって、それくらいの方が燃えますよね。
きっと・・・??

こんなことを新年早々申しますと、

ああ、いつの時代の熱血人間だよって、
クールな若者たちからは冷たい視線を送られる危険ありますけど、
まあ、悪くはないでしょう。

そこは、人間の多様性ということで、お許しいただいて。

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ところで、、本日仕事始めだったんですけど、
早速大反省しています。
こんな抜けたところのある不完全な人間です。


探Q生達に、思いがけない質問をされて、分からないときには、正直に
「ごめんなさい、私も分かりません。今すぐには答えられない質問ですね。
ぜひ、一緒に調べてみましょう。」
そうストレートにお答えします。
世の中分からない事だらけ、謎だらけですからね。


しかし、ミスをして反省しきったあとは、教訓を得て、今後に活かしたいと思います。
今年も、ミスもありつつですが、そのミスを必ずや活かして、
成長進化し続ける一年にしたいと思います。


こんな不完全な私ですが、一緒に探Qして下さる子ども達大募集中!!
新たな出会いを楽しみにしています。
皆様、どうぞ宜しくお願いします。




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