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とりあえず勘で? [探Q舎]

とりあえず勘で?


え?とりあえず勘で学習をするの?




これは、タブレットやドリルなどの学習効果なのでしょうか?
スマホやゲームの使用が影響しているのでしょうか?
算数の計算でもAI読みが進行しているようです。



学校の学習。

例えば、割合の計算。

「とりあえず、勘で!」という言葉が出てきます。
新井紀子先生がAI読みと名付けてらっしゃいますが、まさにこのAI読みではないかと思います。
最近の子ども達が読解力を使わずに、機械的に表面的に文章を読む現象です。

クイズの山勘のように、
「とりあえず、勘で!」解いてしまおうという魂胆のようです。

数字だけをピックアップして、3つの数字のうち、1つが解らないわけだから、
×か÷かすればどっちか正解だ!という思考回路でしょう。

"くもわ"を意識せず、どの数字が3つのどれに相当するかを理解しないまま、
3つを当てずっぽうで計算されます。


「ドリルは、早く終わらせたい!」
もちろんそうですよね。
おっしゃる通り、そりゃ早く終えてしまいたいですよね。


「ドリル=ゲームみたいにやった方が楽しくやれる。」
そりゃそうでしょう。わかりますよ。


タブレット。
「見ていて取り敢えず思い付いた答えを書くと〇か✕かと判定が直ぐに出るので、
深く考える前の思った答えを書いてみる。」


そういうものなんですね。
○×クイズのような感覚になるのでしょうか?
間違っても一回休みにならない早押しクイズのようなものと同じでしょうか?

「もし3択形式なら、分からない時や考える気がない時は当てずっぽうになる。」
なるほど。


もしも、AI読みが促進されてしまうのなら、
もしも、きちんと理解せず、計算式を立ててしまうのなら、

子ども達と一緒に、学校の学習の方法をいち早く考え直さなければいけません。


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ものの価値をお金だけで測ろうとしないで!! [探Q舎]

ものの価値

使い捨て文化が繁栄する社会。
100円均一が身近になっている社会。


いまどきの子ども達の感覚。

「これって、100均?」
と尋ねられました。

どうしてそう尋ねられたのかな?
もしかして、使い勝手悪いからどこの商品が尋ねられたのかな?

そう思いましたが、その理由は・・・


無駄づかいしてもいいかどうかの確認だったようで・・・


安いから沢山使ってもよいというような感覚に陥りがちなようです。
値段を尋ねて、安ければ、無駄づかいしていい、好き放題していいって、ことにはなりません。




資源は貴重なものなのですが、
なんでも使い捨て、ファスト文化がはびこっているせいか、
お子様に、モノを大切に使う、無題づかいせずに丁寧に扱う、
という意識づけが難しくなっているのでしょうか?

モノの価値は値段だけではないのでは?
貴重な資源です。


それは、例え100均のものであったとしても、もったいないものはもったいないのです!!


予め時限爆弾を備えている電化製品、早く壊れて買い替えてくれないと儲からない・・・
という供給側の思考回路も、
壊れたらまた買い替えればいいよといって、ものを大切に扱う姿勢に欠ける需要側の思考回路も、
改めなければならないのではないでしょうか。

どちらも、モノの価値をお金だけを基準に決定しているから、こうなるんですよね。


最近、子ども企業、子ども起業、ファイナンシャル教育という子どものビジネス教育が盛んですが、
儲け方の教育の大事かもしれませんが、他にも大切な教育があるのではないかと思います。

お金はとても大切ですから、お金の教育は不可欠ですが、
何でもお金だけで価値を測る人間が量産されるのも大きな問題ではないでしょうか。






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創造的な学び、開放的な学びを求める子ども達 [探Q舎]

創造的な学び、開放的な学びを求める子ども達


お絵描きと空想が止まりませんでした。

絵を沢山描きたい、空想を沢山したい。
そんなお子様、多いです。

確かに小学生のときは、毎日のように絵を描いていたっけ?

いや、それにしても、空想が止まらない小学生さん達。
創造性を発揮させる時間がきっと少ないんだと思います。

おそらく、子ども達が求める学びのバランスは、現行の学びよりも
アウトプットの比率を高めたものなのでしょう。
創造的な学び、開放的な学びを求められているのでしょう。



少なくとも小学生の探Q生たち全員が、
空想したい、
絵を描きたい、
立体創りたい、
地図を創りたい、
野外で学びたい、
虫取り行きたい、
魚捕まえたい、
実験したい、
工作したい、
身体動かしたい、
と毎回のように希望されます。


お子様たち、開放的な学び、創造的な学び、足りていますか?

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