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どこで諦めるかの判断 [探Q舎]

同じ授業の中で、

ほとんど同じレベルの問題であるのに、
片方は最後まで粘り強く頑張って解き、
もう片方は、わりとあっさり諦めてしまうということがある。

どこで、どのように判断されているのか、問うてみたのだが、
なんとなく、ということだった。

なんとなく、という答え、
お子様の様子は、その取捨選択の判断がビシッとしているので、どうも合致しない。
おそらく、お子様の中では、何らかの判断基準があるのかと思われるが、
まだ、言葉にしてうまく表現することは難しいのかなと思う。

そのときのお子様の表情や雰囲気をずっと観察していた。
単なる好き嫌いとか、気分とかだけではなく、いい加減でテキトーな感じでもない。
純粋に取り組んでくれている。

きっと他にも判断基準があるように思われる。



そんなところに、感情の哲学というものがひっかかり、
そこには、確かに価値判断が含まれているというお話しが・・・・・・


小学生さんも、価値判断を含む自発的な感情によって、
きっと、それぞれの課題を続けるか否かを取捨選択しているのだろう、

そう感じる。



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シェーラーの感情論 [リサーチ]

マックス・シェーラーの哲学。

アウグスティヌス、パスカルの系譜を継ぐ、感情の哲学、感情の価値論。
感情は、自発性をもち、価値判断が含まれるというもの。
マイナーかもしれないけれど、なかなか興味深い。

シェーラーの後は誰に引き継がれたんだろう。
途切れてしまったのだろうか。
この続きを知りたいのだけれど。

今回は、保留。



■もしもご存知の方がいらっしゃったら、
ぜひ、シェーラーの感情論を引き継いだ人を教えて下さい。
宜しくお願いします。

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