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毎回、価値ある時間にしたくて [探Q舎]

毎回の授業で、子ども達にとって"価値ある時間"にしたくて。
来てくれたときよりもplusの方向に動いて帰ってほしくて。

しつこいけど、もう一度。
何としてでも、来たときよりもplusの電荷を帯びてお家に帰ってもらいたい。


ついつい、奥の熱い部分がちょこちょこ顔を出してしまう。
授業ではできるだけ、控えるようには努めているのだが・・・

きっと、そのせいか、こちらでは、熱い部分が出てしまうようだ。

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授業の成功はいつも追い求めるけれど、
それだけではない。
もっと広い意味で、"価値ある時間"にすることを追い求める。

それ以前のことも。
人間なのだから、日々色々なことがある。





今回はいつもと様子が違う。
何か、こう鬱憤が溜まったような雰囲気。
表情からも、ホントは表現したいのに堪えているような。
抑圧感が漂っている。

授業以前の問題。
心身の態勢が整っていない。


さて、困った、どうしたものか。
ココロもアタマも急速回転。
思い切って、この違和感はどこから来ているのか、
苦しみの表情の原因を探ることを決断。

ストレスという言葉を皮切りに、一気に言葉が溢れ出した。
子ども達の世界で懸命に闘う戦士。

授業の成功とは言えないが、
違う形で、大変価値ある時間となった。



解放も集中と同様に大切。
解放も集中もどちらも、学んでいかねばならない。
自分の精神とのつき合い方。
今回は、このことが少し分かったのではないだろうか。


「こんなに話したの、初めてかもしれない」
という最後の言葉とそのときの表情は、大変印象深かった。


しかしながら、内容は気を許せない問題なので、これで終わったわけではない。
今後の動向から目を離せない。
一緒に闘って必ず乗り越えていきたい。



子ども達の違和感に気づけるよう、感覚を研ぎすませる必要がある。


感情を控えめにすることが鍵かも知れない。
情熱は出来るかぎり内にそっと秘めておこう。


冷静に五感をフル稼働できるように。
子ども達の異変を見逃さぬように。


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