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遊び心あふれるスゴい才能たち [探Q舎]

穴埋めの箇所の言葉を漢字を書く代わりに簡単な絵で表現する。

身体を使って色んな漢字を表現する。

しかも、これらが目の前で瞬時になされるワケです。
この天真爛漫さ、自由奔放さ。
ちなみに、上記のそれぞれの才能は、別の人物です。

漢ド、計ドも悪くないと思いますが、このような遊び心もイイモノですね。

大変興味深いです。どうなっているんでしょうか。
子ども達の脳内を覗いてみたいですねえ。







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じっくり&とことんの機会を確保を [ジャンク]

教育研究会、岐阜駅にて行いました。
教育論にとどまらず、量子論、宇宙論、生命論、政治論まで。
もりだくさんの話題で時間が足りないくらい議論が尽きませんでした。

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岐阜市科学館にも行ってきました。
これいいかもね!っていう教材作りのアイデアも得られました。
早速試作品を作ってみたいと思います。



それから、ブラックホールの外側からボールを投げとばして、
そのちょうど一直線上の反対方向の穴までボールを入れるゲーム。

大きなブラックホールに吸い込まれないよう、投げ入れたボールが、ブラックホールの中心を避けつつ、
周囲に軌道を描くように計算して、ボールの角度やスピードをコントロールする必要があります。
この絶妙なコントロールが上手く行くと、反対方向の穴にぽこっとめでたくとゴールできるしくみなのですが。。。。

これが、シンプルなようでいて非常に奥深いようです。
惜しい所まで行くのですが、なかなかゴールできません。
多くは、失敗して、最終的にブラックホールに吸い込まれてしまうのですが、見ていて飽きない感じです。予想外に、面白い軌道を描きながら、回って行きます。
ボールは2つあるので、同時に投げてもその相互作用が面白いです。


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このブラックホールの遊び。
大人達が試していたら、小さなお子様がなにげなく寄ってこられて、一緒に探究することに・・・
お子様は、何度も何度も繰り返し挑戦されていました。
じっくり、物事に取り組むっていいなあ、大切だなあと改めて。
お子様の良い表情を見ながらつくづく感じました。

どうすれば上手く行くか一生懸命考えながら試行錯誤されていました。

お母さんの姿が印象的でした。
遠くから、距離を保ったまま自分の存在感を消して、
お子様のゆっくりゆったりとした時間と空間を尊重されていて、
ただただ、そこにいないかのようにずっと振る舞ってらしたのです。

なにものにも邪魔されずにじっくり&とことん探究できる時空間を、
小さい頃にどれだけ得られるかはきっととても重要なのでしょう。

そんなことを、偶然出会ったお子さんが示してくれていました。

のびのびしていて精神的にとても落ち着いて、
それでいて知らない大人のところに加わる社交的なお子さん。



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意識的に、じっくり&とことんの機会を。

授業では、あえて、急がず焦らずゆっくりと時間をかけて行う作業も取り入れています。
絶対にゆっくり行わないと上手く行かないものです。

しかしながら、時間をかけてゆっくり作業するということ自体、
理解しにくいようで、その価値を見出せないようです。
実際、何でもスピード重視の世の中ですから、きっとそういう経験が少ないのでしょう。
いつでもどこでも早く終えようとする姿勢が沁み着いているのでしょうか。
ほとんどの子ども達の"ゆっくり"という感覚が、まだまだ速いのです。
何かに急かされているのでしょうか。
自らもスマホのように素早く反応してしまうのでしょうか。

じっくりとことん、何かをしてもいいんだ!!

まずは、このような時間の使い方を自分自身で許容すること。
これが意識改革のファーストステップであるかも知れません。


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無意識的に、じっくり&とことん集中できる機会を。



かのアインシュタインのストーブと可愛い少女の相対性に関する名言があります。
物理的な時間と心理的な時間。

チクセントミハイの研究でによると、フロー体験中は、時間の感覚が大きく歪むそうです。
時間が、実際よりも長く感じられたり、あるいは短く感じられたり。

大人から見れば、長ーい時間であっても、
子ども達が集中して何かに没頭しているとき、きっと一瞬であるのかもしれません。

日常生活の慌ただしい中で実際にはなかなか難しいですが・・・
大人たちにとっても、じっくり&とことん見守る機会を大切にしたいものです。


そもそも、時間って何だ?という時間の哲学の話しになりますが、

一例として、心理学者チクセントミハイの提唱するフローの理論があります。
ハイパフォマーンスを生み出している極度に集中した状態(フロー状態)
では時間感覚が極度に歪むといいます。創造の科学は、まだまだ未知な部分が多く、
脳科学的な説明はみあたりませんが、
今後こういった複雑な分野にもますます科学のメスが入ることでしょう。


おそらく、間違いないのは、
何かに没頭することは、創造のカギ、幸福のカギであることでしょう。












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