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探Q力をきたえよう!第5回目終了 [市民講座]

探Q力をきたえよう!第5回目終了しました。

第一回目のアンケートで、研究してみたいことをお尋ねしました。
その中の一つに、『太陽と地球と月の大きさをしりたい』、とリクエストがありました。

今回は、こちらをテーマとして、
「せかいをひろげよう」としました。
宇宙は広いです。太陽系も、私たちが持っているイメージよりももっともっと広いです。
すっかすかです。

今回は、惑星の大きさと、太陽から惑星の距離を予想していただきました。

なかなか、みなさん、想像力が素晴らしかったです。
大人でも正確なイメージをお持ちの方の方が少ないと思われるのですが・・・・
さすが、探Qッ子たちです。スジが大変よろしいようです。

講座の最後には、重要なQを発見してくれた小5さんと小1さん。
探Q力は、着実にアップしているようで、頼もしいです。
嬉しくなってしまいました。

お二人がされたご質問は、2つとも、本質を突く大事な科学のQです。
過去の偉人たちが、精魂込めて解明して来た研究テーマそのものであったのです。

本来は、子どものときからみんな、研究だましい、研究ごころがあるといえるでしょう。
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実を申しますと、
今回の授業の最重要の目的に関して、授業後に保護者様へお渡しする予定でした。
しかしながら、最後にお二人が良い問いかけをしてくれて、どこまで応えるべきか考えているうちに
保護者の皆さんにお渡しするのを忘れてしまいました。

後の祭りですが、もしもよろしければ、来週お渡しいたします。
それは、講座の中で最も伝えたいことのうちの一つです。


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ちょうど折り返し地点です。
本日は、人数が少なかったのですが、皆さんとてもパワフルでした。
紙粘土が火をつけてしまったのでしょうか。

わいわいにぎやかに、自由奔放にのびのび遊ぶなかでも、
みなさんが、お一人お一人、発達段階に合った何かをひとつでも学んでいてくだされば大満足です。

また、自由奔放にのびのびされていて、時には暴走する子どもたちを観察するのがとても面白かったりします。
気づかないフリをして、ちょっと遠くから拝見するのが好きだったりします。

とりわけ、子どもたち同士の相互作用。
これが、最高に興味深いんです。


もちろん、マンツーマンの授業もとっても面白いし、多くのことを深く教わるのですが、
何人かの子どもたちが集まる授業では、また趣の異なった醍醐味があります。

子どもたち同士の、その場その場での一回限りの相互作用、
ほんとうに、それは一回限りなんですよね。

偶然、講座に参加してくださった7人のお子様たち。
地域も違うし、年長さんから小5のお子様までいらっしゃいます。
講座は残り、半分ですが、子どもたち同士は、
これからどのような化学反応をおこしてくれるでしょうか。

この化学反応式は、私にはきっと解けません。






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困った困った・・・目がヘン [ジャンク]

初めてのことだけれど、何だか右目がヘン。
右目の周囲に違和感あり。
昨日から、だんだん気になってきた。

PCを使い過ぎなのか、文字と格闘し過ぎなのか。

今夜と明日は、控えめにして良い景色を眺めてみることにしよう。
視神経を休ませてあげた方がいいのかしら。

読みたい本も山ほどあるし、教材研究のネタも次々あるのに・・・・
早く、復活してくれますようにお願いします、右目さん。

首体操と、山眺めることと、目に良い食べ物作戦を明日から開始!!!
ケールもいいそうなので青汁も多めに飲む。

ブルーベリー
にんじん
キウイ
ケール
アボカド
ホウレンソウ
ブロッコリー
レバー
アーモンド
カボチャ



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イラストの功罪 [中高生]

イラストの功罪

中学生さんたちが、学校の授業で分かりにくいとおっしゃるところが、
気持ち悪いほど共通していましたので、これは大変面白い現象だなあと思いまして、
そのうち3カ所ほど調べてました。
そんなに難しくないところだし、どうしてなんだろうと思いまして。


今回の例は、理科の分野ですが、
よく多くの方がつまづかれる計算問題を必要とする単元ではありません。
自然現象、生命の現象を学ぶ単元でした。

どうやら教科書の図に原因があるのではないかということが明らかになりました。
たしかに、子どもたちがスッと理解しにくい箇所の図は、かなりわかりにくいものでした。

こんなこと申し上げたら教科書会社さんに怒られるかもしれませんが、
折角ですから勇気を出して申しましょう。
教科書会社さんの関係者さんがいらっしゃいましたら、ぜひお願いしたいと思います。


人間の五感のうち、最も多くの情報を含むのは視覚です。
図や映像は、事実として多くの情報量を含み、全体像を捉えることができるため、
表現方法として非常に便利です。

しかしながら、その一方で、
その図や映像の善し悪しによって、
私たちに与えるイメージが全く異なるものになってしまう恐れがあるのもまた事実です。


学校の授業の場合なら、授業中、クラスの何人もの子どもたちが共通して分かりにくいと意見が出た場合には、担当の先生がおそらく別の補助的な教材をすぐさま追加されるのではないでしょうか。


お家で学習されている場合でも、
教科書の図だけでは理解が不十分ならば、スッと飲み込めないままスルーせず、

はやいうちに、一旦立ち止まって、

別の図や映像を補足的に使って理解を助けましょう。
副読本のようなものは、皆さんお持ちなんでしょうか。
副読本の有無について、尋ねればよかったですね。
教科書以外のサポート的な教材あれば、面倒がらずにそれらを有効活用しましょう。
きっと、もっと適切な納得して理解できる図が存在するはずです。

スマホをお持ちの学生さんならば、ぜひこういうときにこそ活躍させましょう。

脳の中で誤ったイメージが固定化されてしまう前に、真実を知りたいですよね!!

ちょっと、ここわかりにくいな・・・と思ったら、ちょっとだけ別のイメージ図を探してみる。

今回は、中学校理科のつまづき防止作戦として、ひとつの方法をご紹介しました。

テストのために、成績のために、用語を暗記する学習と捉えるのではなく、
自然の精巧さ、素晴らしさ、奥深さを学ぶ学問と捉えます。

全体像を捉えてイメージしながら"しくみとして理解"すると、
学問としてのより、大きな視点が得られるでしょう。

自然の美しさ、精巧さに触れるたび、
いかに計算され尽くしたシステムが構築されているかに気づきます。
人間それ自体も、自然の一部です。

そこからは、永遠に探究が続きます。
私は、これを探Q力とよびたいと思います。





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