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ファストスタディー? [記事]

"ネットで答えがすぐ見つかる時代だからこそ、考え抜いて答えを出す経験が社会を生き抜く時間的視野をつくる"   ダイヤモンドオンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180902-00178573-diamond-bus_all



上の記事は、
「考えて考えて、考え抜いた経験を最近していますか?すぐに、インターネットに頼っていませんか?じっくり考えることで、時間的視野が養われます。この時間的視野がない子どもはどうなってしまうのでしょうか。」

という問いかけから始まる記事です。


「現代の人は大人も子どもも、深く考えることをあまりしていません。
たとえば、一つの問題について、10分以上じっくり考えるといったことは、テストの問題以外ではあまりないのではないでしょうか。」

とあります。

全く同感です。

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ファストフード、
ファストファッション、
ときて、ファストスタディーになっていませんか?


先日聞いた話しでは、医学部生も、インターネット検索で語句を調べただけで
分かったつもりになっているそうです。

例えば、調べたいことに関する最重要の検索ワードを入力するとしましょう。
しかし、すでに一昔前の仮説は覆されているにも関わらず、インターネット上に膨大に存在するのは圧倒的に古い説の方で、それらが最上位に掲示されたりします。
従って、安易にインターネットに頼ると、未だに古い説のみを信じ込み、学習してしまうことになります。いつも、インターネットは最新の情報を提供してくれるとは限りません。
医学部の学生さんでさえ、このようなワナにはまってしまっているということです。

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Q) 考えに考えて、考え抜いて、答えを出す重要性は?

これ自体を問いとして、いま一度考え抜いてみませんか?

英語ではどのように表現するのでしょうか?

consider「熟考する」
think out 「注意深く、対策や計画を練りあげる」
think through「何かを実施するためには、どうしたらいいのかについてよく考える」
think over 「結論を出すために、よく考える」


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21世紀型・探究型学習塾「探Q舎」では、
子ども達が一つの問題を最大60分かけて考え抜くこともあります。


探Q舎の授業では、1つの問題に10分以上かけてじっくり考えるのは当たり前のことです。
10分以下でできる問題は、非常に少ないです。
もしも、10分以内で解いてしまったならば、
おそらく、それは、問題に対して真剣に取り組んでいない、問題の意味を理解できていない、
いい加減に、表面上解いているということになるでしょう。


一つの問題にかける時間は、20分、30分あたりが一番多いでしょうか。
consider、think out 、think through、think over
いずれの機会もよくあります。

考え抜く間は、お子様によっては自分自身に苛立ちを覚えたりしますが、
徐々に落ち着いて穏やかに格闘できるように変容して行きます。


もちろん、時間的視野を持って、計画を立てるトレーニングも行っています。
実践の中で、探Qテーマも自分自身で見出したり、その後の計画を立てたりする機会も充分に設けています。

優先順位を考え、階層ごとに情報を整理する論理的思考力を鍛える課題も豊富です。

小学1年生でもしっかり計画を立て、見通し通り計画を実行に移し、
課題の量や質を把握し、スピードと質のバランスを録りながら、
課題を完了させられるようになって来ています。

時間的視野が未来に伸びて来ているのでしょう。

時間的視野を過去ー現在ー未来の軸に伸ばしつつ、
空間的視野をも広げ深めていきましょう。

これぞ、探Qでしょうね。




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