So-net無料ブログ作成

冒険家のグラフ [探Q舎]

データの視覚化の世界、

高度な数学の知識だけでなく、芸術的センスも求められると思う。
高い創造性を持つ人だったのだろうということは容易に想像できる。


今では、簡単にソフトを使ってグラフ化できるのだけど、いつも思う。
グラフを発明した人って、ほんと凄いなあ!!って。

一般的には、統計のデータの新しい提示方法を開発した
ナイチンゲールが真っ先に思い浮かぶかもしれない。





膨大な数値群を元に一目見て理解させることを可能にした、この統計学の可視化の訴求力は凄まじい。
それに、アートとしても楽しめる、愛らしき世界でもある。
美しいグラフには思わず目を奪われる。




近代グラフの発明者、その人は、一体誰だろう?

ウィリアム・プレイフェア(1759 – 1823,イギリス)
棒グラフ、線グラフ、円グラフの近代グラフを発明。


著書『The commercial and Political Atlas』1786年の中で、棒グラフ、線グラフ、
さらに、1801年には円グラフを示した。
多くの効果的なグラフによる工夫がみられる。
例えば、円グラフと棒グラフを合わせたようなものもあり、試行錯誤の繰り返しで発明したのだろう。
およそ200年後の現在でも原型は殆ど変わらず使われている。

13歳のときに、父を亡くし、その後兄のジョン・プレイフェアから教育を受けた。
ジョンは、数学者、地質学として大きな業績を残し、
また別の兄も建築の分野において良い業績を残しているようだ。


ただ、ウィリアムは冒険家で波瀾万丈な人生だったという。
美しいグラフの裏には、波瀾万丈な人生が隠れているのか・・・


グラフ2.jpg



グラフ1.jpg



nice!(1)  コメント(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。