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超AI時代の生存戦略 落合陽一 大和書房 [読書]

「超AI時代の生存戦略」 落合陽一 大和書房 2017

落合陽一 氏
日本の研究者、大学教員、博士(学際情報学)、メディアアーティスト、実業家。
筑波大学 学長補佐・図書館情報メディア系助教 デジタルネイチャー研究室を主宰。
名前の由来はプラスとマイナスらしいです。
なんと素敵なお名前なんでしょう。


しかし、驚いたことには、1987年生まれ、まだ29歳、30歳です。
独創的でこれからの時代の研究テーマ、デジタルネイチャー研究にも大いに興味をそそられますが、
一体どんなお方なんだろうっていう人物への強い興味を抱きまして、

今回、著書を読んでみました。

研究者で研究室を主宰し、先鋭のアーティストであり、
スーパークリエイターであり、学長補佐であり、会社経営まで。
いくつもの顔を持ちながら、一体どのような日々をお過ごしなのでしょうか。
日々のスケジュール管理はPCと秘書さんにお任せだそうです。

本の中では、
これからの時代を生き残るために、
ワークライフバランスを終えて、
ワーク”アズ"ライフを始めよう。
と後者の世界観への切り替えを提唱されていました。

他に、重要な視点として、
信仰心 (宗教ではなく、自分は何を信じるかということ、趣味性など。


"遊び"の重要性についてもかなりの頁をさいて書かれていました。
非常に興味深い内容でした。

現在、共に学んでいる6歳から11歳の子どもたちの立場になって、
読んでいました。
そうすると、彼、彼女たちが、最も心身ともに成長するこの大事な、
いま、この時期をどのように過ごすとよいか、
徐々に整理されていきました。

もちろん自分たち自身にとっても、
あるところではマインドセットの切り替えを迫られるわけですが、
彼ら、彼女らは、はじめから近未来型の攻めのマインドセットを容易に選択しうるのです。

一月程前に考えていた内容が、今回の読書でより鮮明な問題提起となり、
思考の整理が随分スムーズになりました。
教育分野にも適用できる大切な内容がありました。

p167-169、子育てに関する内容
「この子は何をすれば喜ぶのか?」
「勝手にやるまでのお膳立て」
全く同感です。
探Q舎の方針とピタリと一致、同じ意見です。

読んでみて良かった一冊です。





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