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おそるべし珊瑚〜多くの命のゆくえを左右する偉大な存在 [リサーチ]

■珊瑚

・海洋生物のおよそ1/4が珊瑚礁に生息している。
・サンゴの生息に適した海水温は、25-28℃である。

○深刻な脅威に・・・
・減少しつつあり絶滅が危惧される。原因のひとつは海水温の上昇であり、
 最も影響を受けるのは石灰質の骨格をもつ珊瑚。
・サンゴに棲みつく褐虫藻 (共生)は光合成をして、珊瑚に栄養分を与える。
 30℃を超える期間が長いとサンゴから脱け出し、珊瑚は骨格になり白くなって死滅する。
・海水の酸性化も問題。
・気候変動以外にも魚の乱獲も問題。


○津波の防波堤
・津波に対する自然の防波堤となる。
 2004年のスマトラ島沖地震、一部ではマングローブ林とともに
 波を打ち消す役割を果たしたところもあった。


○生き物たちを呼び寄せる
・賑やかな音を発する珊瑚礁ほど、生息する生物が多く珊瑚礁の健康状態が良い。
 珊瑚礁に生息する様々な生物種から発する騒音は、海中の数キロ先まで届く。
 この騒音が、遠いところの新たな生き物たちを呼び寄せ、珊瑚礁にすみつくよう促す。
 賑やかで健康的な珊瑚が、さらに賑やかで健康的になっていくしくみ。

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10/29(日) 学ぶ会、第一回目実施します。 [探Q舎]

第1回目は、10/29(日) 9:00〜10:30
太田交流センター学習室1にて行います。
飲み物: 各自でお持ち下さい。
費用: 部屋代を学ぶ会のメンバーで均等割

参加ご希望の方は、ご連絡ください。

https://www.tankyusha.com/

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岐阜での学ぶ会の仲間を募集しています (年齢不問)。
塾生の保護者さんではない方も大歓迎です。

現代の学び
これからの学び。
子どもたちの学び
大人たちの学び
生涯の学び
学び方の学び。

一緒に学び合い、高め合いませんか?
教育に関心をお持ちの大学生のみなさま。
子育て中のみなさま。
後輩の教育について考えたいみなさま。

『学びの探究』にご興味ある全世代のみなさま。
私たちの学びの探究をしましょう。
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ぴったりコース新規開講します [探Q舎]

21世紀型・探究型学習塾「探Q舎」では、
来春小学校に入学される年長さんを対象に1:1の個別指導、
「ぴったりコース」を新規開講します。
4名様募集中です。

HPは以下です。
https://www.tankyusha.com/



■コース新設のきかっけ
・幼稚園や保育園から小学校への移行は、何かと心理的な負担や環境の変化も大きいと思います。
 そんな中で、ご家庭と園に加えて、もう一つ安全基地があるといいのではないかと考えています。

・ぴったりとお子様おひとりに焦点を当て、保護者様や園の先生とはまた違った視点でお子様に接する
 ことで、お子様の可能性を引き出し、今後のご成長に貢献できればと思います。

・年長さんなら、週に1時間以内の時間保護者様から離れ自分と向き合うことも良い経験だと思います。

・年長さんは、発達の個人差が非常に大きいため、お一人お一人大切に接したいという思いがあり、
今回は、 1:1のマンツーマン形式を採用しました。

・当然ですが、みなさまそれぞれに伸ばしたいところ、克服したい課題が全く異なります。
 年長さんと共に学ぶ機会をいただきました。その中で、
 「こういうところを伸ばせたらよいなあ」とか「こういう力をつければ、落ち着くのになあ」などと
 考えます。それぞれのお子様の現状に合わせた、個別の学びのプランが大切であると実感しました。

■頻度と時間
週1回の、マンツーマンコースで、45分又は60分です。

■内容
お子様お一人お一人の発達、成長や興味関心に合わせて、お子様だけのマイカリキュラムを組みます。
良い面を強化したり、新たな可能性を発掘したり、興味ある分野の学びを提供したり、
ご家庭や園とは少し異なる遊びと学びの機会を提供することで、より視野が広がればと思います。
最も大切である時期に、認知能力、非認知能力を身につけるサポートをします。

■体験授業や相談会は無料で実施します。
お気軽にお問い合わせ下さい。

「探Q舎」のHPは以下です。
https://www.tankyusha.com/




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探Q力をきたえよう!第3回目終了 [市民講座]

探Q力をきたえよう!第3回目終了しました。
雨の中みなさん欠席されることなく、参加してくださりほんとうに嬉しく思いました。


今回は、第一回目に研究したい内容を受講生のみんなが書いてくれた中の一つにしました。
実際は結構奥深いテーマなのですが、身近なテーマでもあります。

"なぜ、あさ、おきられないのか?"

みんなで考えていただき、意見を共有し合ってほしいと願いました。
悩みや迷いがあったときは、本人だけで考えると思考が偏りがちですよね。
深刻な問題の場合には、第三者の冷静な視点が不可欠であることもしばしば。

また、たとえ、自分は朝起きるのに苦労していなくても、お友達の悩みを受け止めて、
相手の立場に立って考えてアドバイスをしてあげてほしいと願いました。

ものの見方は様々、考え方も様々。
まだ年齢が小さいので難しいテーマは扱いませんが、
どんな思考にも使える、"考える技術"を知っておくのは悪くはないと思いまして、
今回の講座では、どのような問題に対しても使える、思考ツールを紹介しました。

発達段階がみなさんそれぞれなので、ちょっと難しいかなと思いましたが・・・
何事も挑戦でしょう。
こんなやり方があるんだって、知ってもらえただけでも価値があると考えます。

もう少し年齢が上になったら、今日使ったようなようなツールを使って、
いろいろな考えを整理してくれたら、
良いアイデアを生み出してくれたら、
難しい問題も上手く解決してくれたらっ・・・て思います。


みんなの意見を集めて作品をまとめるようにしました。
あまり押し付けたくはなかったので、強調はしませんでしたが、

仲間の考え方を知ること。
仲間の脳をお互いに共有すること。
仲間の智慧を出し合うこと。

このようなことの大切さが少しでも伝われば、嬉しいです。

もう少し大きくなると、お友達同士で、活発に議論、対話できるようになるでしょう。
これからのご成長がほんとうに楽しみなみなさんです。

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超AI時代の生存戦略 落合陽一 大和書房 [読書]

「超AI時代の生存戦略」 落合陽一 大和書房 2017

落合陽一 氏
日本の研究者、大学教員、博士(学際情報学)、メディアアーティスト、実業家。
筑波大学 学長補佐・図書館情報メディア系助教 デジタルネイチャー研究室を主宰。
名前の由来はプラスとマイナスらしいです。
なんと素敵なお名前なんでしょう。


しかし、驚いたことには、1987年生まれ、まだ29歳、30歳です。
独創的でこれからの時代の研究テーマ、デジタルネイチャー研究にも大いに興味をそそられますが、
一体どんなお方なんだろうっていう人物への強い興味を抱きまして、

今回、著書を読んでみました。

研究者で研究室を主宰し、先鋭のアーティストであり、
スーパークリエイターであり、学長補佐であり、会社経営まで。
いくつもの顔を持ちながら、一体どのような日々をお過ごしなのでしょうか。
日々のスケジュール管理はPCと秘書さんにお任せだそうです。

本の中では、
これからの時代を生き残るために、
ワークライフバランスを終えて、
ワーク”アズ"ライフを始めよう。
と後者の世界観への切り替えを提唱されていました。

他に、重要な視点として、
信仰心 (宗教ではなく、自分は何を信じるかということ、趣味性など。


"遊び"の重要性についてもかなりの頁をさいて書かれていました。
非常に興味深い内容でした。

現在、共に学んでいる6歳から11歳の子どもたちの立場になって、
読んでいました。
そうすると、彼、彼女たちが、最も心身ともに成長するこの大事な、
いま、この時期をどのように過ごすとよいか、
徐々に整理されていきました。

もちろん自分たち自身にとっても、
あるところではマインドセットの切り替えを迫られるわけですが、
彼ら、彼女らは、はじめから近未来型の攻めのマインドセットを容易に選択しうるのです。

一月程前に考えていた内容が、今回の読書でより鮮明な問題提起となり、
思考の整理が随分スムーズになりました。
教育分野にも適用できる大切な内容がありました。

p167-169、子育てに関する内容
「この子は何をすれば喜ぶのか?」
「勝手にやるまでのお膳立て」
全く同感です。
探Q舎の方針とピタリと一致、同じ意見です。

読んでみて良かった一冊です。





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懐かしい字をみてほっとする [ジャンク]

突然のお届け物。
大学時代のクラブの同級生からだった。

中にお手紙が。
とっても懐かしい字。
大学生の頃からずいぶんときはながれたが、
友人の字は、かわらない。

安定感があり、落ち着いた、温かな字。
お手紙ってやっぱりいいなあ。

いますぐ飛んで会いに行きたくなった。
これ、ほんと。

ああ、どこでもドアがほしい。
いや、タケコプターでもいいから・・・・

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初めて図書館で [ジャンク]

ここのところかなり煮詰まり、生産性が下がりつつある。
これではまずい、なんとかしなければ。

顔を突き合わせディスカッションできる仕事仲間が近くにいれば有り難いのだが、
なかなかそううまくはいかない。

少し気分を変えてみよう。
図書館へ。
デスクを使っている人は少なく机が広々と空いていた。
初めて、図書館で仕事してみることにした。
期待以上にいい感じだ。


普段パソコン前にいることが大半なのだが、
たまには手書きの時間もよいものだ。
静かに作業を・・・いつもより丁寧にノートを書いてみる。

こんなことしたらきっと面白いだろうなあ・・・
もうひとひねりしたい・・・
どうして・・・なんだろうか?
最新の研究成果はどこまで得られているかおさえなければ・・・
そもそも、始まりは・・・?
ここは、絶対にはずせないポイントだ。


ゲーテは、「手が記憶する」といった。


手が記憶するものは、普段考えている以上にずっと奥深いものであるようだ。
手でものを書く機会が極端に減っているからこそ、
意識的に手が記憶する機会をもちたい思う。


場所を変え、手書きした2時間半。
新鮮な時間だった。



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世界の名言_part6 (スヌーピー) [ジャンク]

世界の名言_part6
Snoopyに出てくるふかーい名言。
アメリカの漫画家チャールズ・モンロー・シュルツの『ピーナッツ』に登場する犬。
snoopy”には「うろうろする、のぞきまわる、詮索ずきの」という意味がある。


●They say the best way is just to live one day at a time・・
最善の生きかたは一回に一日ずつ生きること・・
サリー

●I need plenty of rest in case tomorrow is a great day・・
あすがすばらしい日だといけないから、
うんと休息するのさ・・
スヌーピー

●In the book of life, the answers are not in the back !
人生という本の中では答えはうしろにはない!
チャーリー・ブラウン

●I climbed over the fence, but I was still in the world !
へいをのりこえたけど、そこも世界の外ってわけじゃなかった!
スヌーピー

●Don't say, "ALWAYS"! Nothing in this life is for "ALWAYS" !
"いつも”っていうなよ!人生に"いつも"はないんだ
ライナス

●The less you want, the more you love.
欲しいものが少ないほど、もっと愛することができるよ

●Learn from yesterday. Live for today. Look to tomorrow.
昨日から学び、今日のために生き、明日に目を向けよう

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石ころを見つめて [探Q舎]

石を集めました。

実は、石の探Qはもう少し先に予定をしていたのですが、
別の授業で外に出た際、ひょんなことから石を集めることになりました。
予定通りでない流れも、時には面白いかなという判断で、そうとなれば、Go ! です。

私もついついハマってしまい、一緒に楽しんでしまいました。
久しぶりにいろいろな石ころをじっくり、
ひとつひとつつまんではみつめるという静かな探究です。

多くの種類の石を集めて水で洗ってきれいにしてもう一度観察しました。
水で洗う前と洗った後、随分違ってみえるものですね。

とってもカラフルで多くの種類の石から、
同じ種類と思われるものをまとめて行きました。

キラキラ光るもの、きれいな模様の入ったもの。
滑らかで丸いもの、ギザギザ、カクカクしたもの。

どれも、ほんとうにきれいに見えました。
「どれが好き?」って聞かれてちょっと困りました。
どれもほんとうに捨て難くて。
なかなか選べないのです。

じっくりみつめる時間もときには、いいものです。


当たり前かもしれませんが、一つと同じものはありません。
でもそのことをほんとうに知るには、断言するには、
じっくりみつめてこそ、対象と向きあってこそ。

パッと一瞬みて、とか、
遠くからざっと、とか、
そんなことではとてもとても、
どれも同じに見えてしまって、ほんとの姿はみえないのです。

いつの間にか
石ころ一つ一つが、子どもたちと重なり合って。

そんなことを考えていたら、

お子さまが、
「ひとつだけもいいけど、ごちゃごちゃ色んなのが混ざっていると余計にきれいだね。」
と。

全く同感です。

いいこと言いますねえ。

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鉱物へ、地殻へ、元素へ、

さらに、探究は続きます。

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フィンランド教科書 (生物分野) [リサーチ]

フィンランド国内で最大のシェアを持つSanoma Pro社出版の、
教科書 (生物編) を読んでみた。

■対象
日本の中学校にあたる7年生から9年生

■学習の柔軟性
そもそも学校の学習に対する考え方が大変柔軟な模様。
教科書に縛られないという、教師に多くの裁量が与えられている。
p109より。
国家教育委員会が定めた到達目標を達成するために、新・旧、また他社を含め様々な教科書、
時によっては、大学のテキストを中学校の段階で使用することがある。
これらの対応は、指導する教員に任されている。

■内容
・生体システムとして各システムの相互の関連性を重視しており、体系的に述べられている。
・図表や解剖図と文章の割合では、文章の方が多い。ただし、電子顕微鏡写真はかなり多い。
・どう考えるのか?という問題提起が多く、自分自身の考えを問われる場面が頻発する。
・マインドマップの多用
 p124, 練習問題、タバコと体
 タバコの有害な影響について*マインドマップを作成しなさい。
 *フィンランドの教育現場では、小学校からマインドマップはよく用いられている。
 イメージマップともいう。
 (探Q舎でも積極的に使用)

・いきものを"高度な生体システム"として捉える。
その"しくみ"、その"つながり"、に焦点をあて、命あるものとして生きていけるのは、
このような精巧なシステムが背景にあるのだ!と伝えることに主眼が置かれているようだ。

■日本の教科書との対比
・生物は暗記科目なんかではない。
 日本の中学、高校の"生物"の教科のイメージは、
 物理や化学に比して沢山のことを暗記する科目と捉えられがちだが、
 暗記科目と言うイメージはどこにも見当たらない。

 なぜなのか、"しくみ"はどのようなものか、"つながり"はどのようになっているのか。
 すなわち、ものごとを論理的に、階層的に、体系的に、深く考えることが常に求められる。

・日本の教科書に比べ、情報量が圧倒的に多く、内容も高度で詳しい。
 日本の高等学校の学習内容以上の知識を与えている。
 例えば、人体の骨の構造では神経や血管を通るハヴァース管まで記載されており、
 大学でさえも医学部の人しか習わないのではというような知識もあった。

・タバコの悪影響を真っ向から警告
 p120、5章代謝の呼吸のセクションでは、タバコは呼吸器を破壊することを示している。
 喫煙者の真っ黒の肺の写真を載せており、肺胞がタールで一杯になっていることを示している。

・哲学、道徳的な分野とも関連づけがなされており、深く考えさせられる内容。
 第一章、生命の特徴、生命とは何か?から始まり、最終章、人の一生、幸福な人生とは?で終わる。

・生殖の章では
 「成熟する性」、「責任あるセックス」、「赤ちゃんの誕生」の3章から成り、
保健(日本の高校の性教育?)の分野や、思いやりなど人の尊厳に触れる道徳分野が融合している。

・文章の中に、具体的な数字も比較的多く記されている。
 数字から事実を捉えるだけでなく、文章を読むだけでも映像をイメージしやすくなっている。
 決して、数字を暗記せよということではなく、生体システムをイメージしやすいように具体的な数字を 提示しているのだと推察される。

 例) p113
  毛細血管に関する記述
 「毛細血管の網目は非常に細かく、ほとんど全ての細胞が毛細血管に接している。
  毛細血管の直径は平 均で0.008 mm、つまり赤血球の直径と同じである。
  赤血球は、毛細血管を通るときには一列に並ぶことになる。毛細血管の壁は薄く、
  細胞1個分しかない。・・・」

そして、毛細血管の中で、赤血球が一列に並んだイメージ図は、頁をめくった後に現れる
(ただし、原著はどうか不明。日本語訳の教科書の場合だけかもしれない。)


その他の例)
・200年生きたゾウガメ。イガゴヨウマツは樹齢4000歳以上 
・ハリネズミは体温4℃になって休眠に入る。
・ヒトの卵細胞0.1 mm、その他の細胞、0.01 mm以下
・菌類界、150万種の菌類、30万種類の植物存在、140万種の動物、
・シロナガスクジラ全長30m、重さ135t
・節足動物、現在750,000種類
・軟体動物門、140,000以上の種類

・胚性幹細胞 (全能細胞)200種類以上ある。どんなタイプの細胞にもなることができる。
・ヒトの体にはおよそ230種類の細胞がある。
・ヒトの体には200以上の骨がある。成人200-208個、子ども220個、赤ちゃん300個
・心筋は、自律的に、24時間で10万回以上拍動。
・微笑みは17の筋肉による協働作業、まだ目が見えない子どもでさえ、生後4週間後には微笑み始める。
・消化管の全長7m、食物はほぼ24時間かけて通っていく。
・小腸を広げると200m2ほどの面積になる。
・肝臓の重さ約1.5kg、最大の内臓。
・血液、体重70kgの成人だとおよそ5-6L
・赤血球は、体の中で最小の細胞で、全細胞量の約1/4を占める。
 赤血球の重さの1/3は鉄を含むヘモグ ロビン。赤血球の寿命は約3-4ヶ月。
 毎秒およそ2万個が死滅する。
・心臓は、安静時、1分間に60-70回拍動、1分間におよそ5Lの血液、
 つまりヒトの全血液量が心臓から 送り出される。
・心臓は、ヒトの一生の間に約30億回拍動する。
・毛細血管の直径は平均0.008 mm、つまり赤血球の直径と同じ。
・毛細血管の壁は薄く、細胞1個分しかない。
・肺胞の表面積は成人では75-80 m2
・腎臓はそれぞれ約150gの重さで、膀胱は400-500mLの尿が溜まるといっぱいになる。
・原尿は24時間で180L生成され、尿は通常24時間で1.5-2L。
・皮膚の温度が15℃以下、45℃以上になると痛覚受容器が刺激される。
・ヒトの一生の間に生まれる記憶細胞は約1000万種類になると概算されている。
・皮膚の厚さは3 mmから 10 mmと様々。
・遺伝子が働き、ヒトの生体内では平均4万種類のタンパク質が生産される。

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■少し分かりにくいと感じた点
興味関心をひいたり、日常生活に絡めたりするような問題提起をする反面、
文章と図のリンクが少し弱いと感じた。

ただし、これは、意図的にそのように構成されているのかもしれない。
自らの力で、図と文章の間を埋めるよう、子どもたちに求めているのかも知れない。

実際に、この教科書一冊では、答えが見つからないように、
敢えてそのようにしているのではないかと思われる箇所がいくつかあった。

おそらく、前に記したように、他の教科書を照らし合わせたり、複数の資料を併用したりして、
補うことを促進しているのであろう。

自ら、調べたり情報を探したりすることを推奨するため、
読解リテラシー、情報リテラシーを身につけるため、
たった1冊の教科書に頼りすぎることを避けているようにも思う。
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