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キュートな水分子の世界をイメージしてみましょう♬続編 [探Q舎]

キュートな水分子の世界をイメージしてみましょう♬
昨日の水世界の続編です。


他にも"露"を詠んだ歌は多いですが、今回は次の歌のみご紹介します。


蓮葉の 濁りに染まぬ 心もて
  なにかは露を 玉とあざむく 遍昭 (816-890年)


美しく儚いものの例えとしてよく使われた"露"。
水のなせる技、表面張力と、
ハスの葉の表面に生えている無数の毛、
による見事な自然のコラボレーション。
きれいな水玉が生まれます。

"露"は、いにしえの人々にも深く愛されたのですね。
水の表面張力とハスのコラボレーション。

そして、水とハスの葉のような見事なコラボレーションを
お子様にも実現させてほしいです。
多様性あるもの同士のコラボレーションにより、見事な作品が生み出されます。


もうすぐ7月です。
あなたの7月の花はなんでしょうか。
ダリア、アサガオ、ラベンダー、はまゆう、ホウセンカ、ひまわり...................

個人的には、だんぜんハス推しです。
早朝に大きな花を咲かせるハスが大好きです。
早起きの人だけにこっそり限定しているあの感じも良いです。

これまで、ハスの花をご覧になったことのないみなさまへ。
この夏の早朝にハスの花をぜひ観に行ってください。
きっと感動します。

そして、さきほどの歌を思い出して、時空をこえて平安時代の遍昭さんと共感しましょう。
これぞ、探究の世界でしょう?!


俳句や短歌の探Q〜グローバルな視点から読み解く [探Q舎]

教材作りで短歌と俳句を探究しています。
奈良に始まり、平安、江戸明治に至るまで。
現代人の歌かと錯覚するぐらい感覚が同じ。
色あせない歌。
後世に伝えられ脈々と生き残る歌はやっぱり普遍性があるんですよね。
どこの時代でもどこの国の人でも、共感できる、まさにグローバルな視点がそこにはあるようです。

グローバル思考のくくりで、昔の時代の俳句や短歌をもう一度味わうことをおすすめします。
面白いです。
グローバル思考は今に始まったわけではない。
奈良時代の人々も平安時代の人々も地球規模で物事を捉えていたんですね。


今朝の探究プチ発見!! [探Q舎]

本日は、俳句の探究です。

"さわやか"という言葉。
みなさま、好きですか?私も好きです。

広辞苑をひいておさらいします。

【爽やか】
1)すがすがしく快いさま。気分のはればれしいさま。爽快。
2) はっきりしているさま。分明。
3) あざやかなさま。新しくさっぱりしたさま。

一般的には、季節を問わず使われますが実は、俳句では秋の季語なんですって。
ご存知でしたか?
日頃より、詩歌など言葉を使って深く探究されている方や、
お手紙をよく書かれる方はよくご存知かもしれません。
恥ずかしながら、私は知りませんでした。

"秋に入ると、空気がかわいてきて、日差しにも風にもさらりとした感じ"
たしかに、たしかに。
これは、春や夏にはありません。

春や夏には、さわやかと表現したくなったら、
春は、のどか、うららか
初夏には、心地よい、清々しいなどがあるようです。

そうは言っても、一般的によく浸透した言葉なので、
レモン等の柑橘系の飲み物とか、
さわやかな雰囲気の人に出会ったら、
さわやかって言っちゃうと思いますが..............................

それでは、これから爽やかなレモンとオレンジを使って、教材作りを行います。
また、今晩お会いしましょう。






キュートな水分子の世界をイメージしてみましょう♬続続。 [探Q舎]

あまりメジャーなものではない(?)水の表面張力の実験を。

季節だし、アメンボなんかを使ってみてはいかがか。
水上を優雅に滑るアメンボたち。けっこうかわいい。
網とバケツさえあれば捕まえられる。
ちょうど浮き草も育てている。
水のきれいな自然が多い美濃加茂ならきっといるにちがいない。

多数の毛が足先に生えているため、表面張力が発生し水面に優雅に浮くことができるアメンボ。

脚の先に細かい毛がびっしり生えており、水を弾くようにうまくできているのだ。
脂溶性物質(水をはじく)を足先から分泌している。
体重が非常に軽い。0.01~0.1g程度。たしかに細い針金のようにスリムだしこれくらいか。

せっかくなので、環境教育も兼ねて。。。。。
アメンボにはちょっとかわいそうな突然の災難だけど、
子ども達の学びのために少しだけ我慢してもらって、
洗剤や油などを数滴加え、実験してみよう。

水の表面張力が失われアメンボはおぼれてしまう。
そのためアメンボが棲むのは比較的水が綺麗な自然に限られることを五感で学ぶことになるだろう。

動物が苦手なら、生け花を長持ちさせたい場合、中性洗剤を少し加えてみよう。
これも表面張力が変わるためである。
本当かどうか実験してみよう。



キュートな水分子の世界をイメージしてみましょう♬ [ジャンク]

梅雨入りしって以来、初めての本降りですね。
みなさん、今日の雨粒の気持ちになってみましょう。

雨粒一滴はどれくらいの大きさだと予想されますか。
直径はどのくらいでしょうか。
重さはどのくらいでしょうか。

葉っぱに雨粒.jpg




この写真のしずくはどうでしょうか。
この写真の水滴には、水分子が何個含まれているでしょうか。
水分子って聞くと形や大きさ、イメージが浮かんでくるでしょうか。
水分子、キュートだと思いませんか。あの角度が好きです。


水は私たちに最も身近な存在ですが、化学的には、実は他のものと比べると結構変わった性質を持っています。
量が多く存在するから、近くに溢れているからといってそれが必ずしも一般的とはいえないようです。
他のものごとにも当てはまりそうですね。

梅雨の季節、お外まわりのお仕事の方はとても大変だと思います。
安全第一にどうぞお気をつけ下さい。











日常生活の中で空間図形に強くなる?!(家庭科 X算数の巻) [探Q舎]

空間図形は得意ですか?
日常生活の中で空間図形に強くなりましょう。
今回は、家庭科の力を鍛えつつ、算数の力も鍛えちゃいましょう。

1) 冷や奴のお豆腐を立方体に切り分けます。
ブロックみたいに好きなように組み立てて、積み木みたいに盛りつけます。
立方体何個から構成されているかスピーディーに答えましょう。

2) リンゴの皮むきをきれいにしたらどうなるでしょうか。
最後までむけた時の皮の形を予想しましょう。
では実際に、りんごを果柄の部分から下に向かってぐるぐると最後まで皮をむいて行きましょう。

3) 野菜や果物を色んな角度で切った時の断面を比較しながら観察しましょう。
キュウリ、にんじん、トマト、ピーマンといったなじみ深い野菜でも、小さいお子様の眼にとっては切り口の断面は面白く興味深いものに映るでしょう。
このとき、タネに着目するとより分かりやすいですね。

切り方の違いで味や舌の感触も大きく変わりますので、比較しながらお食事されるのも面白いかもしれません。五感をつかって遊んでみましょう。



自由研究は大きな学びのチャンス [探Q舎]

あと一ヶ月程で夏休みになりますね。
しっかり計画を立てられている皆様も多いのではないでしょうか。
自然体験は多くの教育効果が裏付けられています (文科省データ)。
カラダもココロもぐんぐん成長する夏休みになりますように。
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夏休み、思いっきり遊ぶために、宿題を早くやっつけるタイプですか?
それとも夏休みの終わりに猛スピードで追い込むタイプですか?

宿題の中でも、自由研究の存在感が最も大きいと思います。
自由研究が好きな子ども達と嫌いな子ども達、どれくらいの比率なのでしょうか。
自由研究は自由な研究なので、ほんとうは一番やりやすいはずです。

アクティブ・ラーニング(能動的学習)という言葉があちらこちらで飛び交っています。
学習は本来能動的なものなので、本当におかしな話しですが。
それはよいとして、自由研究はアクティブ・ラーニングの絶好の機会です。

今後の大学入試改革では、暗記によりみにつけた知識を問うような試験方式から、知識を活用し自ら主体的に課題解決に導くことのできる能力を問うように動いています。
大学入試制度改革だけでなく、社会としてもこれまでの時代以上に、思考、判断、表現をできるような大人を求めるようになってきました。

暗記型、詰め込み型の知識ではなく、思考、判断、表現の力。
自由研究がぴったりです。

自由研究は、
社会科学、環境科学、自然科学等、自分の興味関心のあることを研究調査したり、
芸術、科学、工学、家庭科まで、色んな分野で創作活動したり自由なテーマでできます。

まずは、テーマを決めるところ。
このテーマ決め、一番大きな課題かもしれません。
それは学術研究でも同様です。

しかし、
問いを自ら見つけ出す力(課題発見力)、
目標を見失わずに投げ出さずに最後までやりぬく力、
自分なりの方法で解決する力(課題解決力)、
これらは社会人になってからも絶えず求められる力であり、
これらの力を発揮し続けることが人生そのものであるとも言えるでしょう。

これら一連の力は全て、自由研究を通した学びによって鍛えることができます。
キットを購入して簡単に済ませるのも悪くはないでしょう。

しかしながら、せっかくの機会ですので、
お子様が主体的にテーマを決定して、
自分が選択した自由研究のテーマで、
研究をやり抜けるようにサポートされる方が、
長い目で見ると効率的、生産的であり、
何よりお子様にとって貴重な学びの機会になると思います。

計画、観察、分析、調査、研究、創造の面白さを知るきっかけになる方も多いと思います。
これらは万人が日常的に行うことであり、
決して研究者やアナリストだけに求められるものではありません。
計画、観察、分析、調査、研究、創造を必要としない生き方はおそらくどこにも存在しないでしょう。











名言シリーズ [ジャンク]

朝永 振一郎

物理学者、1965年にノーベル物理学賞受賞。1906〜1979
ドイツのハイゼンベルクの下で原子核理論を研究。
場の量子論において超多時間理論、繰り込み理論を発表。
1949年湯川秀樹と素粒子共同研究グループを結成。
量子電磁力学の発展に貢献。
原水爆禁止と原子力平和利用などを訴え、平和運動に尽力。

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●ふしぎだと思うこと、これが科学の芽です。
よく観察してたしかめ、そして考えること、これが科学の茎です。
そうして最後になぞがとける、これが科学の花です。

●「好奇心」は、少なくとも科学という、
人間精神の重要な営みに対して、
ひとつの大きな原動力になっている。
しかも、この精神的な好奇心は、
人間だれでもが生まれながらに持っている極めて人間的なものだ。

●物理学が新しい進歩をするときには、自分で攻撃しようという目標に合わせていろいろな攻撃をしてみなければならない。

●科学を進めるもっとも基本的なものは、人間のいわば知的な好奇心といえるかと思うのであります。


川と森の勉強会見学してきました [ジャンク]

中之島公園にて土曜日に開催された川と森の勉強会、少しだけ見学してきました。
いつもお世話になっている方にこのイベントを教えていただいたんです。
美濃加茂の人々にはとても有名なイベントらしく、700人-800人ぐらい集まるそうです。

どんなのかなあと思いながら、自転車でふらふらと木曽川沿いを気持ちよくスタート。
会場到着までの間にもベビーバギーを押している人々15人くらいに出逢いました。
この光景、とても平和な感じで、爽やかな風とコラボ。
木曽川もキラキラ光っていて絶景です。

気持ちよく走っていたら、あっという間に10分足らずで会場に到着。
なるほど、中之島公園ってここにあったのか、意外に近いなんて思いながら、会場を一周しました。
平和な感じで、皆さん楽しまれていました。

川と森の勉強会のタイトル通り、川ゾーンと森ゾーンに分かれていて、出店もいろいろあって、テントも沢山張られていました。

こういうイベントは大事ですよね。遊びも学びもあって良いイベントだなあと思います。
小学生よりももっと小さい幼稚園ぐらいのお子さん向けのイベントなんでしょうか。

土曜日のスケジュールの都合上、20分ぐらいしか滞在時間がとれなくて、凄い勢いで全体を見学してみました。
もう少し時間を取れたら色んな人にお話しを伺えたのですが、時間がカツカツで焦りました。
こういうイベントに参加して、お子様達の様子やニーズを汲み取るのも良いかしらなんて思いつつ、
またまた、凄い勢いで自転車をこぎ、7分で帰宅。
良い運動でした。

とても天気がよくてそんなに暑すぎず天候に恵まれてよかったですね。
主催者側のみなさま、大きなイベントの運営はほんとに大変だと思います。お疲れさまでした。

また、次回のイベントも参加してみたいです。
今度は、20分と言わずもう少しゆっくり参加したいです。

お申し込み受付けスタートしました♬ [探Q舎]

21世紀型、探究型学習塾の探Q舎よりお知らせです。

おかげさまで、エキテンさんのアクセス数。
先月、美濃加茂市内の塾で第一位を獲得しました。
皆様のおかげです。
これからも応援宜しくお願いいたします。

本日より、お申し込み受付けスタートしました。
ご興味ある方は、お気軽にお問い合わせ&お申込みください。

●4つの探Qイベント、
●夏休み元気もりもり塾の苦手教科学習 (個別学習とグループ学習あり。)
●夏休み元気もりもり塾の自由研究サポート
●脳と教育を学ぶ会?? (仲間募集中)

詳細はHPをご覧ください。
https://www.tankyusha.com

この夏、みなさまとの新たな出逢いを楽しみにしています。