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ステキなアイデア商品 [ジャンク]

株式会社トライアードという建築模型制作会社の商品が話題だそうです。
それは、「OMOSHIROI BLOCK」というメモ帳。

うーん、唸ってしまいます。ときめきます。
さすが、建築模型制作会社さん・・・・・

メモを使っていくに連れ次第に模型のようなデザインが徐々に出現する粋なしくみ。
清水寺や東京タワー、その他色々なバージョンあり。


とても面白く素敵な商品ですねえ。
どれか一つ使ってみたくなりました。
お気に入りの文房具に囲まれ仕事も捗りそうです。

時の経過と同時に生じるものの消耗は、やはり寂しさ、儚さを感じるものですが、
この商品のケースは、その寂しさ、儚さを払拭してくれますね。
そんなセンチメンタルな感情を数倍上回る勢いで、
ワクワク感、ウキウキ感が勝るように工夫されていますね。

ハイセンスな商品だと思います。
なにか、この商品のバックには哲学的なものが感じられます。

こういった心の豊かさ、大切にしたいものです。


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昔の偉人達は真の探究者だった [探Q舎]

昔の偉人達はホントウに真の探究者であった、歴史を振り返れば振り返るほど、
多様な学問領域に触れれば触れるほど、このまぎれもない事実に驚嘆するばかりです。


面白いのですが、ある人物がどういうことをしたのか、については調べていないんです。
今回は、このテーマで教材作ろう、ということで毎回異なる学問領域からテーマを決めて、
それぞれ追っているんです。


あれ、あなたこんな分野でも偉大な功績を残していたのですか?
おやまあ、あなたも本業からかなり離れた領域なのに、こんなスゴい事を・・・
おやおや、ぎょぎょぎょ、一体どれだけの領域をまたいでいるの、このお方は!!


出てくる、出てくる、大事なところは全てといっていいくらい、あちこちに顔を出してきます。

「この研究とこの研究はいったいどこでどう繋がるのやら?!」
「ここに名前が出てるのは、なんでやねんっ!!」と、思わず、ツッコミを入れたくなるくらいに、
異なる学問領域の要所要所に登場します。

おそらく、かれらは、真の探究者であったのでしょう。
自分自身の探Q心に忠実に従い、心の声に素直に従った結果なのだと思われます。

その時代時代の課題でもあり、物事の本質に迫る最重要なトピックスを総なめするかのように、
自身の探究テーマとしていくつもいくつも抱え込んで、
片っ端から、あるいは同時並行して情熱的に偉業を成し遂げたのでした。

ほんとうに一人の人間が短い一生で成し遂げられるとは思えない程、
領域を超え、分野を超え、偉大な功績を残していたのでした。

ましてや現在のように便利な道具や機械に囲まれていて便利な生活ができたわけではないにも関わらず、一日24時間で、現代よりも寿命は短かったのにも関わらず、です。

心より、敬服いたします。
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太田宿を楽しむ会〜坪内逍遥 [ジャンク]

太田宿を楽しむ会に参加しました。
第二回目の今回は、中山道太田宿の神童「坪内逍遥」の幼少期から青年期
でした。

■10歳以前
シェークスピア全集翻訳や「小説神髄」で知られる逍遥は、
美濃の太田という尾張藩の代官所で育った。
10人兄弟の末っ子。
幼少期には、長男と次男や祖父母から厳しい教育を受けた。

■10歳以前に読んだ本ーー明治45年6月『少年世界』の為にーー
5.6歳の頃「百人一首」本はほぼ暗記していたという。
絵本のようなものが好きで、百人一首のお姫様を一瞬見ると、誰だかすぐに判定できた。
読むよりは見る方が好き。この頃から、既に芝居や絵が好きな傾向があったようである。
文字を習い始めると、草双紙をむさぼるように読んでいた。
7,8歳頃、しつこく兄にお話しをおねだりした。

「実語教」:庶民のための教訓を中心とした初等教科書、
その他、「孝経」「大学」「論語」などを素読。


最初は、怪しい小説家、それから英文学の教師、
それから中学校の倫理担当、それから演劇改良、脚本作家。
それから、日本の新楽劇振興案。

つまり、種は十歳以前に蒔かれてしまったのである。
運命が定まってしまったのである。
三つ子の魂百までだと思うとあさましい。
つくづく幼児の修養のゆるがせにしがたいことを今更のように悟る。


■15歳頃まで、たくさんの芝居見物と大惣の貸書籍
多くの歌舞伎鑑賞をした少年期。青年期。
名古屋に移り、大惣という貸本屋を知り、草双紙や小説類に親しんで行った。
本を山ほど借り出して来て、読み楽しんだ。
日曜日などは、弁当と座布団を抱えて行って、一日中読みふけった。
追憶の中で逍遥は、大惣について、
「私の芸術的心作用の唯一の本地、すなわち「心の故郷」であった」
と述べている。

■シェークスピアとの最初の出会い
16歳の時、アメリカ教師マクラレン教師から英語を学び、教科書に掲載されていたシェークスピア作品の朗読を聴き、シェークスピアにのめり込んだと述べている。

■東大での理財学の試験に落第
東大時代に、フェノロサの厳しい指導を受け、理財学の授業に落第させられたことが、以降の逍遥に大きな影響を与えたという。原稿を校正の段階になっても最終段階になってもさらなる推敲を加える等、
徹底して最後まで作品の完成度を高めようとする強健な姿勢はこの落第の経験が活きている可能性が高い。

■逍遥晩年の回想より

・父の影響
「肉体的にも、ごく潔癖家で、几帳面な気むずかし屋であった。
口数が少なくて、・・・・・・・・・・・、
ごく無愛想な、ただただ、真面目な男であった。」

・母の影響
母の父は俳人で、その親戚縁者の中に文芸に携わっている者があったせいか、生得の芸事好きでもあり、いくらかの芸術的のたしなみもあった。芝居好きの母。
この母は、子どもを寝かす時、本を読聞かせたという。

・兄(長兄、14歳年上)の影響
読み書きそろばん、小謡の手ほどき、木刀の型まで教えた。
大変厳しい指導だったという。

明治4年、逍遥が13歳の時、長兄は錦を飾って帰省した。
東京の文明開化の様相に親しんでいた長兄から教育方針に関する重大な示唆を得た。
外国語を学ばせる必要性、東京に出ての勉学の必要性を説いた。
この頃から、学問に対する精進を始めたようである。

・兄(次兄、9歳年上)の影響
叱ったり罵ったりしたことがなく、遊び相手になって楽しませてくれた。
厳しい教育を授ける長兄という存在と自由奔放な遊びの時間を確保してくれた次兄の存在のバランスが
絶妙だったようである。

■生涯の友との出会い
明治9年18歳の時、生涯の友人となる高田早苗(早大総長、文部大臣を歴任)と出会う。
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インフルエンザにお気をつけて! [ジャンク]

センター試験受験者のみなさん、お疲れさまでした。

雪の地域は大変だったと思いますが、大きなトラブルはなかったようで良かったですね。
二次試験も実力を出し切れるように、体調管理第一でお元気で過ごしてくださいね。


今年は、インフルエンザの流行がはやいそうで患者数が増加しているそうです。
例年のパターンは、A型が先に流行しその猛威が衰えて来た頃B型が流行し始めるそうですが、
今年は状況が異なっており、A型とB型が同時に流行しているといいます。


受験勉強される皆さん、勉強中は湿度を50-60%に保つのが良いそうです。
中学受験、高校受験、大学受験のみなさん、健康第一に今の最も大事な時期を乗り越えてください。

陰ながら応援しています。

睡眠、食事、規則正しい生活、そして、笑い、ですね。

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文字の探究 [探Q舎]

漢字の形に興味がありそうなお子様、
(そうです、身体全体で漢字を表現しようとするあのお子様です。)
がいらっしゃるので、もっと漢字の世界を深めたいと思うにいたりました。
古代まで遡ろうと、世界の文字を見直そうと、このように。


ということで、本日より、古代文字の歴史を詳しく見ています。

字源がわかる古代文字、
とっつきやすいであろう甲骨文字からスタートし、
世界の象形文字へ拡大します。

古代の世界観、生活観が伝わってきます。

世界の歴史、言語、文化のつながりを見ることができます。
文字を絵として、デザインとして眺めると、深い芸術の世界にも辿り着けそうです。
アート好きなお子様にも良い教材になるのではないかと期待しています。


うーん、世界にはほんとうにきれいな文字がたくさんあるのですね。
美しい文字って良いです。
最後に日本語も今一度見直したいと思います。
地球を一回りして、世界の文字を見てから、最後に日本語を見直すとどうなるのでしょうか?
これまでの見方と何かが変わるかどうか、今週はこの教材をメインに仕上げる予定です。


どのような反応を示されるか、今からとても楽しみです。
折角ですから親しみやすいところだけ抜粋して、低学年にも使えるようにしたいと考えています。



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21世紀現在は・・・
興味深いことは、
世界に、言語は何千もありますが、文字はその100分の1程度しかないそうです。
しかも、文字の系統に分けると、たった4種類になり、現在まで生き延びた文字の系統はたった2つというのが有力な説だそうです (世界の文字とことば 河出書房新社、2014)。

人類、みな兄弟、は文字の探究からも実証できそうです。






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立体大好きなお子様のおかげで楽しめました [探Q舎]

算数が大好きで空間認識力が高いお子様。
少し難しいかなと思いつつチャレンジしていただきました。

「考える力」の授業で、
1) 立方体の6つの各面の中心を頂点とする立体を描きましょう。
どんな立体でしょうか。

2) 正八面体の8つの各面の中心を頂点とする立体を描きましょう。
どんな立体でしょうか。

とてもきれいな問題です。

まあ、この問題がとっても気に入ったご様子で、何度も何度も書き直しながら、
自分自身が満足いくまで思考錯誤を繰り返し (ほぼ1時間みっちりです、
何かの設計図のような美しいアートが完成しました。
最後には、ニコニコして、ほんものの設計図みたい!!って言う言葉を。
達成感が得られた模様で、何よりです。


その後、しばらくの間、立体!立体!という情熱が収まらず、
急遽、「探究」の授業でも立体を取り上げることに・・・

ペーパークラフトや、不可能立体(最もシンプルなものはペンローズの三角形)の作製、
そして、最終的には製図法(第三角法)までに至りました。
まさか、第三角法まで、至るとは思ってもいず、想定外ではありましたが、
立体熱がこちらにも伝染したようで、随分愉しませていただきました。

その後も、お持ち帰りいただいた設計図を使ってお家でも熱心に立体作製に取り組んでられたそうです。
立体熱が随分持続していたのですね。




確かに、大人の私でも面白い世界だと感じます。
正規の投影法、第三角法は、
一カ所を空白にした問題をでクイズのようにどんな立体が考えられるかを楽しみながら、予想できます。考える力をぐぐっと鍛えることができるでしょう。

直線だけでなく、曲線もありえますから、多く立体が候補として考えられます。


メンタルローテーションの力は、日常生活でも重要ですが、
それだけでなく、これからの多種多様で複雑な世の中を見る目をも養ってくれることでしょう。
物事を多角的な視点で見ること、
このような柔軟性、広い視野は今後益々不可欠になってくると思われます。





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数学好きのあなたに、おまけです。
最初に記述した問題の続きです。

1) 立方体の6つの各面の中心を頂点とする立体を描きましょう。
どんな立体でしょうか。

さらに、立方体の中にできた新たな立体の体積と、立方体の体積との比は 何対何になるでしょうか?

普段、数学的な問題とは縁遠い方も、
時には、数学脳を活性化させることでリフレッシュできるかもしれません。


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静けさという音 [ジャンク]

今朝は、とっても分厚い氷が張った。
自分自身が見たものでは、これまでで最高に分厚かった。



ところで、


"流氷の音"があるという。

それは、いつも聴こえている波の音が在る冬の日の朝、
突然、ぴたっと消えるとき。
ああ、流氷が来た、と音のしない音が知らせてくれる瞬間だとその土地の人は言う。

たしかに、静けさが知らせる音のない音もある。




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10代の脳〜反抗期と思春期の子どもにどう対処するか [読書]

10代の脳〜反抗期と思春期の子どもにどう対処するか  
フランシス・ジェンセン 
エイミー・エリス・ナット      文藝春秋


10代の脳研究は、高齢者や乳幼児の研究に比べて随分遅れていますが、
ここ10年ほどの知見をまとめ、2015年12月に発行された
親目線からまとめられた10代の脳に特化した書籍がありました。

著者ジェンセン博士は、小児科医・脳科学者、
そして、シングルマザー。
2人の男児を育てました。


思春期の子ども達は、心身のバランスが崩れやすく、
周囲がアンバランスな状態を受容する必要がありますが、
10代の脳の発達を科学的に詳細に記述することで、
彼らの多くの不可思議な行動を説明しています。

実践に直接役立つ部分は少ないかもしれませんが、
"思春期の特殊な脳"を予め理解しておくことは、
適切な対処法を探る上でなくてはならない視点ではないかと思います。

タバコ、お酒、麻薬、ネットやゲーム中毒から未成年の犯罪まで、
個別のケースについても、章立てて解説されています。


もしも、思春期のお子様を子育て中の皆さんで、悩んでらっしゃることがあれば、
一度、脳の発達の視点からご覧になってはいかがでしょうか。

新たな発見が得られればと思います。




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遊び心あふれるスゴい才能たち [探Q舎]

穴埋めの箇所の言葉を漢字を書く代わりに簡単な絵で表現する。

身体を使って色んな漢字を表現する。

しかも、これらが目の前で瞬時になされるワケです。
この天真爛漫さ、自由奔放さ。
ちなみに、上記のそれぞれの才能は、別の人物です。

漢ド、計ドも悪くないと思いますが、このような遊び心もイイモノですね。

大変興味深いです。どうなっているんでしょうか。
子ども達の脳内を覗いてみたいですねえ。







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じっくり&とことんの機会を確保を [ジャンク]

教育研究会、岐阜駅にて行いました。
教育論にとどまらず、量子論、宇宙論、生命論、政治論まで。
もりだくさんの話題で時間が足りないくらい議論が尽きませんでした。

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岐阜市科学館にも行ってきました。
これいいかもね!っていう教材作りのアイデアも得られました。
早速試作品を作ってみたいと思います。



それから、ブラックホールの外側からボールを投げとばして、
そのちょうど一直線上の反対方向の穴までボールを入れるゲーム。

大きなブラックホールに吸い込まれないよう、投げ入れたボールが、ブラックホールの中心を避けつつ、
周囲に軌道を描くように計算して、ボールの角度やスピードをコントロールする必要があります。
この絶妙なコントロールが上手く行くと、反対方向の穴にぽこっとめでたくとゴールできるしくみなのですが。。。。

これが、シンプルなようでいて非常に奥深いようです。
惜しい所まで行くのですが、なかなかゴールできません。
多くは、失敗して、最終的にブラックホールに吸い込まれてしまうのですが、見ていて飽きない感じです。予想外に、面白い軌道を描きながら、回って行きます。
ボールは2つあるので、同時に投げてもその相互作用が面白いです。


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このブラックホールの遊び。
大人達が試していたら、小さなお子様がなにげなく寄ってこられて、一緒に探究することに・・・
お子様は、何度も何度も繰り返し挑戦されていました。
じっくり、物事に取り組むっていいなあ、大切だなあと改めて。
お子様の良い表情を見ながらつくづく感じました。

どうすれば上手く行くか一生懸命考えながら試行錯誤されていました。

お母さんの姿が印象的でした。
遠くから、距離を保ったまま自分の存在感を消して、
お子様のゆっくりゆったりとした時間と空間を尊重されていて、
ただただ、そこにいないかのようにずっと振る舞ってらしたのです。

なにものにも邪魔されずにじっくり&とことん探究できる時空間を、
小さい頃にどれだけ得られるかはきっととても重要なのでしょう。

そんなことを、偶然出会ったお子さんが示してくれていました。

のびのびしていて精神的にとても落ち着いて、
それでいて知らない大人のところに加わる社交的なお子さん。



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意識的に、じっくり&とことんの機会を。

授業では、あえて、急がず焦らずゆっくりと時間をかけて行う作業も取り入れています。
絶対にゆっくり行わないと上手く行かないものです。

しかしながら、時間をかけてゆっくり作業するということ自体、
理解しにくいようで、その価値を見出せないようです。
実際、何でもスピード重視の世の中ですから、きっとそういう経験が少ないのでしょう。
いつでもどこでも早く終えようとする姿勢が沁み着いているのでしょうか。
ほとんどの子ども達の"ゆっくり"という感覚が、まだまだ速いのです。
何かに急かされているのでしょうか。
自らもスマホのように素早く反応してしまうのでしょうか。

じっくりとことん、何かをしてもいいんだ!!

まずは、このような時間の使い方を自分自身で許容すること。
これが意識改革のファーストステップであるかも知れません。


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無意識的に、じっくり&とことん集中できる機会を。



かのアインシュタインのストーブと可愛い少女の相対性に関する名言があります。
物理的な時間と心理的な時間。

チクセントミハイの研究でによると、フロー体験中は、時間の感覚が大きく歪むそうです。
時間が、実際よりも長く感じられたり、あるいは短く感じられたり。

大人から見れば、長ーい時間であっても、
子ども達が集中して何かに没頭しているとき、きっと一瞬であるのかもしれません。

日常生活の慌ただしい中で実際にはなかなか難しいですが・・・
大人たちにとっても、じっくり&とことん見守る機会を大切にしたいものです。


そもそも、時間って何だ?という時間の哲学の話しになりますが、

一例として、心理学者チクセントミハイの提唱するフローの理論があります。
ハイパフォマーンスを生み出している極度に集中した状態(フロー状態)
では時間感覚が極度に歪むといいます。創造の科学は、まだまだ未知な部分が多く、
脳科学的な説明はみあたりませんが、
今後こういった複雑な分野にもますます科学のメスが入ることでしょう。


おそらく、間違いないのは、
何かに没頭することは、創造のカギ、幸福のカギであることでしょう。












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