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絵をみてストーリーを創る [探Q舎]

絵をみてストーリーを創る。
同じ絵をみて、3つ以上のストーリーを考えました。

やはり、こういう課題は、年齢が小さいほど、柔軟に捉えるため、
おもしろい結果になります。
学年が進むに連れて、最初に創ったストーリーに捕われてしまうようで、
2つまでで断念されたもようです。


また、次回別の教材で、再チャレンジしてみましょう。
ある程度、回数をこなせば、小学生さんお得意の柔軟な発想力を発揮できると思われます。



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教科書の解き方がベストとは限らない [探Q舎]

中学生さんに教科書の解き方がベストとは限らないことについて、
ついつい熱く語ってしまった。

解法がいくつもある問題。
教科書に載っている解法よりも2段階ほど、優れた解法があった。

教科書の解法をきちんとおさえるまでは、
余計なことをいうと返って混乱させるかなと思って、一ヶ月ほど待って、
お子様が落ち着かれてから別の解法を提示した。


それは、よりエレガントかつよりシンプルなので、どうしてもどこかのタイミングで
お伝えしたい!という衝動にかられたからだ。


常に、教科書の解き方がベストとは限らない!
教科書はパーフェクトではない。


このことについて知って欲しかったから。

教科書と同様に、大人だからって、教師だからって、
その方法が一番とは限らないってことも!
鵜呑みにはしないで!と暗黙に伝えるため、
ときおり、このやり方以外にもっと賢い方法ある?
なんて聞いてみたり。


それに、真実かどうかも分からないし、
時間と共に、答えが移り変わることなんてざらにあるのだ。


そんなわけで、
いつも、自分なりにより良い方法を探し求めることはやっぱり、重要なのだ、
ときちんと伝わったようで、


「このやり方の方が、いい[ハート]・・・」
とつぶやきを確認。

余計なこと、言って、私をこれ以上混乱させないで!

なんて言われなくて、ホッとした。



社会に出てからきっと色々な場面でこの大切さを実感してくれるだろう。




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第1期探Q生、次のステージへ [探Q舎]

第一期探Q生、次のステージへ。



はじめは、「自分は、これがしたい!」というテーマをどんどん挙げて下さって、
探Qテーマのみ、あるいはテーマとその内容の大枠のみをリクエストされてきました。

その内容や方法を主体的に調べてくるよ!とまでは行かず、
そのテーマにどのようにして取り組むのか、
探Q計画を深く検討するまでにはいたっていませんでした。



自分のやりたいこと、興味あることを良く分かっていて、
知りたいこと、挑戦したいことが沢山でてきて、
これこれ、こんなテーマやりたい!!

そうおっしゃるようになってこられると、

次のステージへGOです。


どんどんテーマを挙げて、こちらの教材準備を待つ、
という第一段階からさらにステージを進めます。


少しここでもちょこっと俳優になったりしています。


それって、どういうやり方でするんだろう・・・
ちょっと、調べないと分からないなあ・・・
どういう実験すれば、それがわかるんだろう・・・

なんて、言っちゃったり。


「先生にばかり頼っていると、遅くなるかもしれないな?」
などと思ってくれるとちょうど良い感じです。


「そだね、ちょっとお家で自分で調べてみる。」
とか、
「たしか、どこどこに載っていて気になったのを覚えてるから、もう一回みてみる」


などとなり、しめしめです。

そして、自然と、お家で振り返りがなされたりします。


自分で、材料ややり方を調べてくるという態度が
徐々にみとめられるようになってきました。


「ああ、そういえば、あのテーマはいつ頃したい?」
と尋ねましたら、

「もう少しで、調べて用意できるから、4月中にやる!!」

とのこと。


はい、承知いたしました。
スケジュール決定次第、ご連絡下さいませ。



もちろん、探Q生達のご家族のみなさんのご理解・ご協力は大きいです。

一見するとただ遊んでいるだけにみえる探Qには、
従来の学習とは比べ物にならないほど、
ご家族の皆さんのご理解・ご協力の有無が運命を左右するでしょう。

(探Q舎に通って下さっている皆様は、ご家庭も探Q一家ですから、
ここは、安心しています。)


第一期生のお子様たちのご自身の主体性、積極性は、
たしかに、もう一段次のステージに登っているようです。


”自分の濃密な学びの大切な時間を有効に使うのだ!!"

という意気込みを感じます。


そんな頼もしい子ども達に、ついて行きます!!











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偶然がもたらす学び〜青空実験にて [探Q舎]

青空実験のため、木曽川沿いに出ました。
主たる実験のついでに、
紙飛行機を2つ作って飛ばしたいとのことでこれもおまけで一緒に。

帰り際に、翼が大きく破れたんですけど
(全く偶然だったか、故意に破られたか判断しづらかったですが)、

なんと、翼が破れた後の方が、とても良い軌道を描いて飛びました。
予期せぬ改良です。


何でも実験するって大切よね!


紙飛行機の飛ぶしくみの探究と、
翼に大きく切れ目が入り破れたという偶然と。


ってことで、理論と実践の二つを突き合わせる重要性を目の当たりにされました。

今回の偶然からの学び、
とても驚かれたようで、

何度か、繰り返し驚きを表現され、良い気づきが得られたようです。

体験からの学びは、偶然からたらされることも多いですね。
そこがおもしろいところです。

体験は、生き物。
授業は、生き物。
学びは、生き物。



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春休みの子ども達の表情と雰囲気 [探Q舎]



春休み中にお子様達に出会うと、
やはり子ども達の表情や雰囲気がいつもの学校があるときとは違っていました。


その差は、お子様によって大きく違っていたり、わずかだったりするのですが、

ご家庭での春休みの過ごし方が充実していると、
こんなにも晴れやかな表情になるのか、と。


春休みどう?楽しんでる?
とご本人にお尋ねする必要もなく、

表情や雰囲気で良いお休みを過ごしてらっしゃることが伝わってきて、
こちらもぬくぬく、ほっこりするのでした。


もう少しで春休みも終わり、新学年始りますが、
残り、少しも良い春休みを過ごして下さいね。

100%チャージして、心あらたに
9日から良いスタートをきっていただきたいです。



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多様性っておもしろい! [探Q舎]

考える力の授業。

みなさん、それぞれ数種類の選択肢から選ばれることが多いのですが、
不思議なくらいバランスよく多様性に富んでいます。


例えば、あるお子様には選ばれなかった教材たちは、
次のクラスで別のお子様にもれなく選ばれるといったように。

これが、まるで先のクラスのお子様の授業を観ていたかのように、です。
さらには、同学年同士のお子様の間で、きれいに相補的になったりするんです。


総合すれば、どの教材もバランスよく誰かに選ばれているという不思議。

妙に気持ちが良いこの現象です。
人間の好みって、
人間の多様性って、
ほんとにおもしろいです。



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初めてのギブアップと鋭いツッコミ [探Q舎]

こどもたちの柔らかな思考力がうらやましい。
今回もお子様が、問題を出してくれたが、
ついに、このときがやってきた。

うーん、難しい。泣く泣く初ギブアップ。


待ち構えたように、
「アタマ、かたいねえ。」
「いつも、やわらか頭で考えようとか言ってるくせにさー」
と、ここぞとばかりに突っ込まれてしまった。

ギャフン・・・


ここはもう、正直に本音を吐露するしか道はない。

「反面教師というものですよ」
「こんなふうにならないよう、今のうちによく考えて、
やわらかな考える力をつけておいてね・・・」


反応を少し楽しみにしたが、
大人のような表情で、

「・・・」


無言スルー。


とっても子どもらしい面と、
大人のような面とが複雑に絡み合った、
奥深い対象。

魅惑の多面体。
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痛恨の極み [探Q舎]

探Q授業の初めての失敗。


もちろん、授業前は万全の態勢なのだが、
どうしても、授業中にお手洗いに行きたくなってしまった。
しかも、とても大切なタイミングで。


大事なところだったのに、その瞬間を逃してしまった。
幸いにも、「あーっ!」という歓声が聞こえてきて幾分救われたが、
ああー、それにしてもほんとにタイミング悪すぎ。
晴れやかな表情を、この目でしかと見届けたかった。



いい瞬間のお子様を拝見したかった。
集中して取り組まれているのに、まさか、
こちらの身体の勝手な都合で、
いきなりちょっと中断して!なんて無茶なお願いをできるはずもなく。

ホントウにショック。
あと、30秒ずらしてほしかった。

探究の女神のいじわるなのか。
痛恨の極み。
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YOSHIKIの壮絶人生 (金スマ) [探Q舎]

ご覧になった方も多いでしょうか。

幼少からの試練に始まり、
そして10歳のとき・・・
その後も次から次へと大きな試練の連続・・・
もの凄い厳しい試練の連続を乗り越え、乗り越え、また乗り越え・・・


生演奏、美しかったです。
最後の彼の言葉も、ほんとに素敵でしたね。

"生きる力"・・・・
"真の学力"・・・・


人生から学ぶチカラ、ですね。








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大きな責任〜たかが一部、されど一部 [探Q舎]

今回の内容は、
少し、熱すぎるでしょうか。。。。。。



教育大改革に伴い、
学力論、教育論が活発で、教育界の至るところで以下のような言葉がみられます。

生きる力、やり抜く力、生き抜く力、へこたれない力、GRIT・・・・
本当の学力、真の学力、
学びとは何か、
教育とは何か。

教育の本質を問い直す時機ですね。


しかしながら、容易に"生きる力"という言葉を使うことが憚られます。
言うは易し、行うは難しです。

生きる力、それは、何か。
それが何を意味するのか、
どういう力なのかについて、
一人一人が、それぞれの立場で考え抜く (think out )ことが、
求められているのではないでしょうか。



一人残らず誰もが、死ぬまで自己教育します。
お子様がいらっしゃる方は、24時間教育と子育てに直面されています。
教育関係ではない人たちも、後輩や部下を教育する機会が沢山あると思います。


====================================================================
教育関係の人たちは、、、
当たり前のことですが、

小学校の先生方は、幼児教育を、
中学校の先生方は、幼児教育、小学校教育を、
高校の先生方は、幼児教育、小学校教育、中学校教育を、
大学の先生方は、幼児教育、小学校教育、中学校教育、高校教育を、

引き継ぎます。

一人の人間の一生には区切りはありません。
教育課程はただ形式的に区切られていますが、
教育は、生から死まで、ひと連なりに繋がっています。


それぞれの教育課程は足し算ではなく、おそらくかけ算になるのではないかと考えますが、
みなさんは、どう思われますか。


そういうことを思うと、

小学生の子ども達と共に学んでいる時、
中学生の子ども達と共に学んでいる時、

これまでそのような体験をされてきたのかな?と過去をイメージします。
また、これからどのような世界にどんどん入り込まれるのかな?と未来をイメージします。

過去と未来の狭間で、"今"というかけがえのない時を共に学ぶ、
この一瞬の過ごし方をどうすればよいのか、
この一瞬、今という時、
この場所において、
どういうことが最も大切なのか、
こちらにできることはどういうことなのか、

と、突き詰められます。

このお子様は、こういうところの土台はかなり分厚くなっているようだわ、
でも、こういう方面は、あまり機会がなかったように思えるワ。。。。などなど。
ときおり、体験談を伺いながら、イメージが沸いてきます。



未来の巨人の人生の一時を共に学ぶ。
お一人お一人の過去と未来を思い浮かべながら、
敬意を持って接する。

そこで初めて、かけ算したときに1以上にできるのではないかと。。。。。
そのように思うのです。



時空間を共有して、お子様に接していると、
授業の1コマ、1コマの中で、
お子様の恐るべし力を目の当たりにして、
感動する瞬間に必ず出会います。

お世辞抜きに、ほんとに凄いなあと驚嘆するんです。
人間ってすごいなあ、と素直に感心させる力は、
やはりお子様の持ってる特性のひとつでしょうか。
(大人よりもわかりやすいです、ピュアだから?)


このようなことを申すのはどうかと思いますが、
正直のとこrろ、感動して涙が出そうになる瞬間が多々あります。
歳のせいもあるかもしれません。必死で堪えるんですよね(笑)。

身体は小さくても、自分なんかより大きな大きな存在に映る瞬間に出くわします。


そんな彼らの、"生きる力を身につけるサポートをするためには、、、、一体どうすべきなのか?


これを常に念頭において、突き詰めていくと、
人にしかできないこと、自分にしかできないことが残ってきます。


子どもたちにとっては、ほんの一部の時間かもしれませんが、
こちらにとっては、共に学ぶ限られた時空間に対して大変責任を感じるのです。


真の学力を身につけて、
生きる力の大きな子ども達に。
探Q力の大きな子ども達に。


どの発達段階の教育にたずさわるかに関係なく、全ての教育の成果はかけ算になると考えて、
相乗効果を目指ししたいです。


幼児教育、初等教育、中等教育、高等教育、
それぞれの立場の教育従事者が、
ひと連なりの個々の人生をイメージするとき、
教育は、子ども達の真の学力を、生きる力を強化することが必ずやできると信じています。


いずれの教育課程においても、
1以上の値にすることがきっと達成できるのではないかと、そんな風に考えています。


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