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うれしい悲鳴 [探Q舎]

お子様達は、みなさん最初はえっ?こんなのやったことない・・・
みたいに戸惑われるのですが、

3回目以降になると、すっかり慣れて来られます。


そして、4回目頃からは、

なんと

みなさんお一人お一人の中に隠れていたかも知れない、
好奇心旺盛な探Qッ子の側面が前面に出てきて、

「今度、あれやりたい!!」

「これがやりたい!!」

「もう一回、こないだやったみたいなの やりたいっ。」


なんていうリクエストが出始め、

さらには、
「今日は、〇〇のテーマの問題は用意してないの??」

厳しいご指摘 がわんさか出てきます。




そして、2ヶ月を超えると、、、、

これまたビックリですよ。


ほぼ、"指令"に変わります・・・・

「次回までに、こういう教材考えて作っておきたまえっ!」

とな。

誠にうれしい悲鳴デス。
誠に頼もしい子ども達デス。


仰せの通りに、キバラセていただきます。


しかし、みなさん、
もう一度、冷静に考えて下さいませ。


一つの授業では、そんなに何もかもできませんよ。
学校みたいに5時間も6時間もないのですからね。


優先順位をしっかりして、

計画を立ててみてくださいませ。

「考える力」のお子様は、1コマ60分ですよ。
「探究」のお子様は、1コマ90分ですよ。

私も頑張りますが、皆さんも短時間で密度の濃い学びを目指しましょ。


知りたいこと、やりたいことが沢山出てくるのは、良いことですね!!


お子様の内部から湧き出る何かにそって、

広さも深さも、追究しましょう。

学びだけは、"足るを知らず"、で参りましょう。



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関高校の課題解決研究発表会に行ってきました [探Q舎]

昨日は、関高校の課題解決研究発表会に行ってきました。
関高校は、岐阜県内のSuper Global High Schoolに指定されていて、
課題研究授業が、一週間に一回あり、
昨日はその集大成として一年間の成果を発表されるものでした。


探Q舎の授業に参考になるヒントをゲットしよう!!
そう気合いを入れつつ、楽しみにして行きました。



駅で出合った男子学生さん。
とっても爽やかで好青年でした。
ついついに話しかけて、ちゃっかり学校までご案内いただいちゃいました。
可児市から通われている1年生君だそうです。

「入りたい部活が関高校にあったから選びました。」
「運動場も広くて気分がいいです。」
「先生達も、生徒達もよくて、自分の高校、気に入っています!!」

爽やかな笑顔でそのようなセリフを。




各クラスから選ばれた1つの代表チームが順番に発表されました。
1年生、頑張っていました。
2年生、頑張っていました。

2年生は英語で発表です。
苦手な生徒さんも得意な生徒さんも、一生懸命話されていました。
与えられた僅かな時間に、凝縮して発表するのは難しいと思います。

協力してスライドを作って、
チームメンバーが舞台に並んで、順番にマイクを回しながら発表されているお姿、
若くて可能性溢れるお姿でした。このような積み上げ感と達成感重要ですよね。
子ども達にとって大人になってもきっと役立つ財産になると思います。

きっとこの一年でもの凄く成長されたんだろうなあと思います。
こういうところ、教師冥利に尽きるというものでしょう。


しかし、1年生、2年生の2学年の全員が体育館に集まられて圧倒されました。
久しぶりにこのような若さ溢れる集団に接しました。

何もかも、やはり若い・・・
羨ましい、このパワー・・・




保護者さんたちと少し話しました。

「うちの子には内緒で来てるんですよ♪」
と笑顔で話されていたお母様。

超真剣にずっと動画を撮り続けてらしたお母様。


「関高校の生徒さんは、みんなよく勉強します。」
「まあ、うちの子はそれほどでもないですけどねっ」


なんていう、ありがちな会話も楽しんできましたよ。


正直な所、ココロの声は、こんな感じですが、声に出して言えず、終了です。
「車で16分ですけど、小中学生の弟さん、妹さん、探Q舎に通われませんか?」



来年もぜひ、関高校にうかがいたいです。
昨日1年生だった生徒さんたちが、今度は英語で発表されるのですね。
更なるご成長が楽しみですね。



探Q舎でも発表会できるように、早くそこまで持って行きたいですねえ。
こちらも、更なる成長が楽しみですね。

関高校の皆さんから激励を受けました。


関高校の1年生さん、2年生さん、ありがとうございました!!

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毎回、価値ある時間にしたくて [探Q舎]

毎回の授業で、子ども達にとって"価値ある時間"にしたくて。
来てくれたときよりもplusの方向に動いて帰ってほしくて。

しつこいけど、もう一度。
何としてでも、来たときよりもplusの電荷を帯びてお家に帰ってもらいたい。


ついつい、奥の熱い部分がちょこちょこ顔を出してしまう。
授業ではできるだけ、控えるようには努めているのだが・・・

きっと、そのせいか、こちらでは、熱い部分が出てしまうようだ。

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授業の成功はいつも追い求めるけれど、
それだけではない。
もっと広い意味で、"価値ある時間"にすることを追い求める。

それ以前のことも。
人間なのだから、日々色々なことがある。





今回はいつもと様子が違う。
何か、こう鬱憤が溜まったような雰囲気。
表情からも、ホントは表現したいのに堪えているような。
抑圧感が漂っている。

授業以前の問題。
心身の態勢が整っていない。


さて、困った、どうしたものか。
ココロもアタマも急速回転。
思い切って、この違和感はどこから来ているのか、
苦しみの表情の原因を探ることを決断。

ストレスという言葉を皮切りに、一気に言葉が溢れ出した。
子ども達の世界で懸命に闘う戦士。

授業の成功とは言えないが、
違う形で、大変価値ある時間となった。



解放も集中と同様に大切。
解放も集中もどちらも、学んでいかねばならない。
自分の精神とのつき合い方。
今回は、このことが少し分かったのではないだろうか。


「こんなに話したの、初めてかもしれない」
という最後の言葉とそのときの表情は、大変印象深かった。


しかしながら、内容は気を許せない問題なので、これで終わったわけではない。
今後の動向から目を離せない。
一緒に闘って必ず乗り越えていきたい。



子ども達の違和感に気づけるよう、感覚を研ぎすませる必要がある。


感情を控えめにすることが鍵かも知れない。
情熱は出来るかぎり内にそっと秘めておこう。


冷静に五感をフル稼働できるように。
子ども達の異変を見逃さぬように。


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単なるぼやき?してやられました [探Q舎]

単なるぼやきですが、

商品の量や品質が高頻度に変わることがほんとうにツラいですねえ・・・
用途が料理の場合はそれほど困りませんが、
これが科学実験となるとかなりのダメージをクライマス。

毎回、しっかり表示を確認せねばなりません。

たとえば、界面活性剤入りの洗剤を使用する科学実験では、
その界面活性剤の含有量が良い実験結果になるかどうかの決め手になるんですが、

これがまた、

含有比率がはじめ45%だったものが、
いつの間にか42%になり、

そしてまたいつの間にやら37%にまで低下してしまいました。

セチガライ世の中、また知らぬ間に今後も低下していくような予感がします。


食品では、価格を据え置きつつ、内容量をシレッと少なくするのが常套手段ですが、
これと大差ないですね。

ユーザーが気づかないよう、少しずつ界面活性剤の含有量を段階的に減らすことで、
実質値下げを達成しています。


うーん、けしからん[むかっ(怒り)]

もう、これからは、騙されません!!

どうりで・・・

以前に比べて実験結果がビシッと決まらない、キレが悪いなあと思っていたら、
界面活性剤が犯人でした。

ときおりではなく、毎回新しい商品を購入時に表示ラベルを凝視しなければいけない。

良い教訓を得ました。

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『モチベーション3.0』 ダニエル・ピンク 講談社 [探Q舎]

先日、保護者さんから話しを伺ったのですが、

子ども達が第一志望校へ受かってもその後急激に燃え尽きてしまったり、
テスト前になるほどモチベーションが下がったりといったありがちな残念なパターン
が溢れているということです。


モチベーションとパフォーマンスに関する話しは、子ども達の学習分野だけでなく、
ビジネスの分野にしてもよく話題にのぼります。


いろいろ問題はあるのでしょうけれど、やはり一番は、
この時代にあって、いまだに、時代遅れのやり方から抜け出せていないからではないでしょうか。
外部からの動機付けに頼っているため、脆弱性がついて回るのでしょう。


7前の本ですが、
本棚を見直していて、『モチベーション3.0』ダニエル・ピンク 講談社
が目に入り、パラパラと見直しました。


いまだによくある"アメとムチタイプの成果主義型2.0は創造性を破壊する、とのこと。
与えられた動機付けは、所詮そこまで。


そこで、著者は、自分の内面から湧き出る自発的動機付けを強調します。
持続する「やる気」をいかに引き出すか、3.0への転換を説いています。

きれいにまとまっていて分かりやすいと思います。


■とりわけ、
最後の238ページから250ページまで、
「保護者や教育者用ツールキット、
子どもを助ける9つのアイデア」

というセクションがあるので、
ご興味ある方はぜひここだけでもチェックをされると良いかもしれません。


お子様の学びへのモチベーション、
高い状態を継続して維持するにはどうしたら良いのか。

1900年代にすでに、イタリアのモンテッソーリ女史が、「こどもの家」において、
一つの大きな答えを発見していますが、
本書の最後にはモンテッソーリスクールの紹介もなされています。

モンテッソーリスクールを含み、その他いくつかの先鋭的学校の紹介もなされています。


何とかして、オペレーションシステムを、バージョンアップしたい。
この春に、マインドセットの転換を図りたい。
そのような方には、スッキリと方向性を示してくれる書です。

ご参考になさってください。



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はい、かしこまりました! [探Q舎]

実際に作品作りをされるなかで、一つ一つの作業について、
これこれ、こうして・・・
あれこれ、どうして・・・

と言葉にしながら、段取りを手と頭で確認しながら、作品の構図を考えてらっしゃいました。
創作って素晴らしいですねえ。
創造力、計画力、段取り力、発想力、表現力などなど、きっと、フル稼働なんでしょう。
前頭前野が良い感じで活性化していたように感じました。



ご自身の中で予定よりも時間がかかってしまったようでした。
いろいろと、考えながら、色の塗り分け方法や作品のディスプレイの仕方など
工夫しながら取り組んでいると、あっという間に時間が過ぎたようです。
色も丁寧に混ぜ合わせて微妙な色合いを上手くつくり出し、塗り方もいくつかパターンを変えるなど、
ハイセンスな芸術性を見せてくださいました。


そのようなことで、
「○○ちゃん、この作品はもっと時間をかけてこの作品を作りたい、
だから、来週まで持ち越してあと40分ぐらいかけてきちんと仕上げることにする!!」

「ということで、来週は、後半の時間があまるから、
プリント1枚か2枚用意しておいた方がいいと思うっ。」

とおっしゃって今回の授業は終了です。


「はい、かしまりました。仰せの通りに・・・・」
と思わず言ってしまいそうなぐらい達者でしっかり者の、小学1年生さんに完敗です。


それは、もうタジタジです。
仰せの通りに・・・いたします。

計画力、段取り力、見通しをつける力がすくすく育ってらっしゃるようで嬉しく思います。


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とても素敵な作品になること間違いなしの、
途中段階の作品を今、眺めながらこちらを書いています。

置いておかれた作品の部分、部分の配置がずれないように注意しつつ、
念のために写真を撮っておきつつ、
また、来週元気に来てくださいますように。

作品の完成が待ち遠しいです。


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解き放ちましょう♪ [探Q舎]

「最近ずっと満点ばっかりですっ」
「先生、一体どこのスイッチ押したんですか?」


いえいえ、こちらは何もしていないですよ。
スイッチはきっと、自分自身でしか押せないのではないかと。


それに、学校の勉強を塾で行ったことがありません。



こちらは、直接スイッチをONすることはできないですが、
子どもたちの精神を解放するような方向に持って行くことができます。


本来、学びは、束縛や制限とは無縁であり、解放的なものであるはず。



子ども達の学びの精神を解き放つこと。

学びは、自分の手で、自分の頭で、自分のカラダで、創造するものだ!

子ども達がこの新事実に気づいてくれれば、

こちらのミッションの殆どは完了!!
と言っても言い過ぎではないように思います。











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本日2月8日は記念日です♪ [探Q舎]

みなさま、ご訪問いただき有難うございます。

昨年の本日は、探Q舎の大切な記念日です。
おかげさまで、とても充実した一年になりました。
この1年間、大変御世話になりありがとうございました。


あっという間の一年でした。

子ども達の持っている力には限りがないこと、
学びは躍動的で期待以上のものが生まれること、
学びは、一つと同じものはなく、変化、成長しつづけるもの

より良い学びを追究することには限りがないこと・・・

を、アタマだけではなく、カラダで実感した1年でした。


これからも、探究あるのみ、前進あるのみです。
探Q舎は、子ども達とともに、ますます探究を続けます。


日々、子ども達お一人お一人から多くのことを教わっています。
保護者様方からも多くのことを教わっています。
お仕事の繋がりでご縁をいただいた方々からも沢山のことを教わっています。
ブログをご覧いただいている皆様からも、エネルギーと励ましを頂いています。

これからも探Q舎をどうぞ宜しくお願いいたします。


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おかげさまで、現在も、

なび岐阜さん、県内1位、
エキテンさん、市内1位

です。


ちょっと変わった学び舎をお探しの皆さま、
この春、新たな学び、これからの学びにチャレンジしよう!という皆さま、
普段とは異なる雰囲気の学び舎で、脳と友だちになる時間を持ちたい皆さま、

心のアンテナにひっかかった方は、ぜひ、リアルな探Q舎にもご訪問ください。
お目にかかれることを楽しみにしています。

ちいさな学び舎ですが、子ども達に対する想いと学びへの志は溢れています!





180208_エキテンランキング1月分.jpg180208_なび岐阜1月分.jpg
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異学年制。 [探Q舎]

考える力の授業。


色々な問題があるので、学年はあまり気にする必要がないようです。
楽しみながら、考える力を鍛えるコース。
学年とは無関係の、一個人としての学びと言えそうです。

もしも、大人がそこに混じる状況があったとしても、
小学1年生の子が一番ということもきっと出てくるのではないでしょうか。

やわらかな発想力が求められる場合や、
色々考えて手を止めるよりもまず行動っ、
なんて問題は、
小さいお子様の方が正解に早く辿り着けることもしばしばでしょう。



ルールを見つけ出そう、という問題。

最年少の子が一番速かったり、
高学年よりも低学年の方が、正解を早く見出したり、

異学年制、非常に興味深いです。


同じような問題でも、前半と後半で流れが逆転したりします。

前半は、上の子が下の子に教えてたと思えば、
後半は、180度入れ替わって、
下の子が上の子に教える流れになったえいたり。


このような、"展開が容易には読めない状況"

それは、期待以上に大きな効果を生みます。


意図して創り上げることはできません。

子ども達が子ども達同士で創り上げる環境です。

異学年制、恐るべし。



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3パターンなんかでは納得しないぞ! [探Q舎]

自由に考える2群へのグループ分けの問題。
3パターンぐらいまずは考えてみようとのことでしたが、
もっともっと沢山考えて下さいました。

頼もしい限りです。
自由自在に発想するのは、ほんとうは楽しいものですもの。

「他にも、考えてみよう」
「もっと、考えてみよっ」

という言葉が子ども達の口から自然に出てきたり。


あるいは、黙って静かにされていても、
手が勝手に動いていたり。


やわらかい発想力、素直な行動力、
頼もしい限りです。


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