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続、リンダ問題 [ジャンク]

心理学の問題のひとつに、リンダ問題というのがあります。

リンダは31歳独身。
さきほどのリンダ問題、解答してくださいましたか?


もう一度、続きの問題です。

非常に聡明で、はっきりものをいいます。
彼女は大学時代、社会学を専攻していました。
差別や社会正義の問題に深く関心を持ち、原発反対のデモにも参加していました。

さて、いま上の描写に当てはまる人が100人います。彼らのうち何人が、

1.銀行の出納係でしょうか。
2.銀行の出納係であり、かつ、女性運動の活動家でしょうか。


落とし物をする人、拾う人 [記事]

落とし物をしたことがある人、
落とし物を拾ったことがある人。

どちらも経験されたことがある人が多いのではないでしょうか。


落とし物をして、拾った人から、会いたいって言われるケースが増えているそうです。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20170524-00000080-nnn-soci


数年前、財布を落としたことがあります。
すぐに気づいて5分後ぐらいに場所に走って戻ると、すでに財布の中は空っぽでした。
ぬけがらだけが元の場所にありました。
残念ながら、落とし物をして、親切な人に拾って警察に届けてもらった経験は私にはありません。


一方、数年前、財布を拾ったことが二度あります。
どちらも、すぐに交番に届けました。
警察官からは、けっこうしつこく何度も住所や名前を聞かれました。
でも、私は落とし物をした人にお礼も求めないし、連絡も希望しないというと少し不思議そうな表情をされたのを覚えています。
いくら入っているかも興味がなかったので、拾った場所と時間だけ詳細に説明して、交番を後にしました。

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落とし物を拾って、お礼を求める人や連絡を求める人ってそんなに多いのでしょうか。
何ででしょうね。

勝手な想像ですが、ほんとは決して純粋にお礼を希望しているわけではなく、もしかしたら不思議な出会いを求めているのではないでしょうか。そのような気持ちが前面に出てしまって、会いたいってなってしまうのではないかと。落とし物を拾う時に、そのような下心があるとちょっと怖いですね。

若い女性の持ち物とすぐに分かるものだったら、もしかしたら警察に届けられる確率が高いのでしょうか。まさか、そのような…..
見返りを求めた行為はもうその時点で善行ではないですね。
なんだか、寂しい世の中です。

余計なトラブルが起こらないよう、落とし物を拾った人の個人情報を聞くことを警察が全部やめてしまえば解決すると思うんですけどどうでしょうか。何か問題あるのでしょうか。
連絡先を聞かれなくなったとしても、落とし物を拾って警察に届ける人の割合はこれまで通り変わることがないと予想します。どうか変わらないであってほしいと願います。
そう信じていますが、どうでしょうか。




ウェイソン選択課題 [ジャンク]

頭のたいそうです。

ひっかからないように、チャレンジしてみましょう。

ウェイソン選択課題
4枚のカードの表裏に書かれた事柄が、用意された規則に従っているかを確認するために、どのカードを裏返せばよいかを考えさせる課題をいいます。

1) A,D,7,8 の4枚のカードがあります。
"カードの片面に母音があれば、もう片面には偶数が書かれている"

これが成り立つかどうか確かめるためには、どのカードをめくるとよいですか。

2) A,F,3,6の4枚のカードがあります。
"カードの片面が3であれば、もう片面はAである"

これが成り立つかどうか確かめるためには、どのカードをめくるとよいですか。




松ボックリ問題 [ジャンク]

口が小さめのビンの中に大きな松ぼっくりが一つ、窮屈そうにきつきつに入れられているものをご覧になったことはありますか?

ちょっとかわいそうに見えますね。

これはどうやって中に入れたのでしょうか?


予想
ア.分解して中で組み立てた
イ.むりやり力技で押し込んだ
ウ.ビンに仕掛けがあり、実は底か横が開くようになっている
エ.(ア、イ、ウ)以外のお考えのあなたは、詳しく教えてください。

リンダ問題 [ジャンク]

心理学の問題のひとつに、リンダ問題というのがあります。

リンダは31歳独身。
非常に聡明で、はっきりものをいいます。
彼女は大学時代、社会学を専攻していました。
差別や社会正義の問題に深く関心を持ち、原発反対のデモにも参加していました。

さて、リンダの今はどちらの方がありそうですか。
(選択肢)
1.リンダは銀行の出納係である。
2.リンダは銀行の出納係であり、かつ、女性運動の活動家である。

正解は、どちらでしょうか?

さまざまな生き物を知ることから [市民講座]

さまざまな生き物の存在を知ることで、自然の不思議や多様性の重要さを知ってほしいという想いから、
今回の市民企画講座、"考える力を鍛えよう"では、へんてこな生き物をいくつか紹介しました。

生き物のネーミングですが、見た目に由来する名前の生き物や、変わった生態の生き物をいくつかピックアップして、クイズ形式で当ててもらう形式を取りました。

マンボウは、三億個も産卵するそうです。
擬態や変態のしくみ、カレイやヒラメの目玉の移動なんかも、興味深い奥深い現象ですね。

彼らはみな、生き抜くために、子孫を残すために必死でそれぞれの環境にうまく適応して工夫をこらして一生懸命に、ひたむきに生きているようです。(そう思いたいですよね。)

いきもの達にもこのような驚異的な適応能力があるのだから、人間もきっと大丈夫でしょう。
時代の変化、環境への適応力を備えていることでしょう。

実にひたむきです。
どれがよくて、どれが悪いなんて、決して比べられません。
どれが優れていてどれが劣っているなんて、決して決められません。
個性溢れる愉快な仲間達、それぞれです。

人にへんてこと言われようが、ぶさいくと言われようが、きもかわいいと言われようが、みんな負けずに堂々と生きています。




人間社会でも、彼らのように強くたくましく頼もしい生き物たちに負けないように、
多様性を受け入れて、"みんなちがってみんないい"、
の精神で、個性豊かにのびのび育ってほしいですね。



なんだか、なんだかありきたりなコメントで、陳腐な表現になってしまいましたが、

今回の講座で、子ども達に少しでもこのようなメッセージが届いていれば嬉しいです!!

この講座も残すところ、あと僅かになってきました。

あれもこれも、これもあれも、まだまだ取り扱いたい内容が沢山あります。
困りました。どうしましょうか。あと100時間くらい欲しいです。。。。
どれを行うか、前日まで迷ってしまいそう。






小学校の教育支援員採用、少し引っかかる件 [ジャンク]

公立小学校の支援員の募集の記事を先日みつけた。

授業は担当しないが、教室でサポート役として担任をサポートしたり、個別指導のように個々の生徒さんに目を配り学習補助や生活向上の支援をするという業務。

授業を担当しないとはいえ、小学校の教室に入って教務をするということだと解釈される。
にも関わらず、応募資格は教員免許を持たなくても良い、という応募だった。

それなら、民間と変わらないのではないか、といささか不安を覚えた。
公教育、学校教育と民間教育の差がなくなってしまうのではないか。
人材不足のせいで、このような応募の仕方になっているのだろうか。
パートの支援員といっても、学校教育の現場に加わる人材は、厳しく選抜した方が良いと個人的に考えている。

正規の教員でも問題行動が多く、とんでも教師が多発している昨今。
だが、だからといって支援員だから安易な採用形式をとるのもおかしな話しではないだろうか。

常勤教員、臨時教員、支援員に関わらず、
公教育の教育現場で、生の教育に従事する立場であるのは同じ。

"教育者の選抜、採用"は子ども達の人生を左右することに繋がりかねない。

参考記事
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170530-00000239-tokaiv-l23


多くの選択肢があることを知ることが重要 [ジャンク]

日本における職業の数はどれくらいかわかる資料はあるか、ご存知ですか?


「労働省編職業分類」によると、
28275種の職業名が採録されているとのレポートがあります。
2万8000種!!

職業の種類は、こんなにもあるのですね。
私も、まだまだ知らない職業がありそうです。

将来どんな仕事をしようかな、将来何になりたいかしらと初めて考えたのは、皆さんいつ頃でしたか?
多くの方は、小学生の文集などのテーマでなりたい職業を尋ねられるのでその頃だと思うのですが、その頃に知っている職業ってどれくらいでしょうか。
野球選手、サッカー選手、医師、弁護士、保育園の先生とか、パティシエ、研究者、パイロットなどなど
30、50、多くて100くらいでしょうか。

ちょっと、現在受講してくれている小学生の子ども達に聞いてみたいと思います。

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将来、どんな仕事をしようかなと考えたのは、私は、小学校3年生のときでした。
自分は、3歳のときから重い小児喘息を患っていて発作との闘いが多く、結構学校を休んで病院とも長いおつきあいだったんです。一年ごとに主治医が変わり毎年小児科の先生と接していました。
同じ小児科の先生でも、ほんとうにそれぞれ個性的で面白かったです。
わりと若い先生が多かったので研修医を終えたばかりとか、そんな感じだと思います。

それで、小学校3年生のときの担当の主治医の先生が、あるとき突然、
「そのこちゃんは、将来どうするの?お医者さんになったら、とても良い先生になると僕は思うよっ」てポツリと言いました。

その時のことは、今もはっきりと覚えています。
お世辞とかご機嫌をとるとか、そんな感じは全くなくて、おそらく本当にそう思って言ってくれた言葉だと子どもながらに分かりました。

この短い言葉は私にいくつもの衝撃を与えました。
第一に、確かに人の命を救い、文字通り人生を支える医師という職業は、尊く素晴らしい仕事だと思いました。
第二に、医師は、身体だけでなく心をも癒し、励ます大きな力を持っているのだと気づきました。
第三に、自分の中で医師という職業がこれまで遠い遠い神聖な領域に存在し、自分とはかけ離れた手の届かない職業であったのが、急に目の前に存在する身近な職業に急変しました。
第四に、仕事の種類を沢山知る必要があること、視野を拡げて自分の可能性に挑戦する必要があることを教わりました。

そんなこんなで、現在は、教育に情熱を燃やす日々を送ることになっています。
教育も、たった一言で子ども達の可能性を引き出せる一方で、芽を潰すこともできるのです。
責任重大です。
ある意味、人間の生死に関わる医師と同じ側面があると思います。


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人工知能が発展し、近い将来多くの仕事がなくなる、と煽る記事が多いですが、(私見ですが、)そんなに心配しなくて良いのではないでしょうか。

ちなみに、こんな記事もあります。2017.4.22公開、日本経済新聞
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/ft-ai-job/

考える力を鍛え、創造性、主体性、レジリエンス性を育む教育を心がけましょう。
探Q舎、この辺りもしっかりとお手伝いします。

職業の種類はおよそ3万種類もあるのだから、
選択肢はたくさんあるんだと、
選びたい放題なんだと、

早めに子ども達に"この世界の広さと自分の可能性の広さ"の二つを知ってもらうことに、大変重要な意義があるかと思います。

短期間ならそれもいいかもしれませんが、長い間ニートしてるのもったいないです。
視野の広い人間になるには、どうするか、また改めて考えたいと思います。



遊びの天才から学ぶ凡人 [探Q舎]

今日は、探Qイベント第4弾を終えました。
きて、みて、さわって、粉の不思議では、年長さんも来てくれました。

体験自体は、実にシンプルな粉遊びなのです。
ところが、、遊びの天才の手にかかれば、
次々と、色んな斬新な遊び方を発明してくれるという結果に。。。。。
なるほど、このような遊び方があったのか!!
これまで思いつかなかった、こんな方法があったとは!!

こどもたちって実に発想力、創造力が豊かですね。
いやあ天才から遊びの奥深さを学ぶことができた凡人がここに一人。


不思議な現象を目の当たりにして、あれれ?どうして?という疑問が湧いてきます。
この体験こそが重要です。
"不思議の中身"は実はこれが奥深いんです。
理論的にきちんと説明するには、物理学の奥深い理論にどっぷりつかってしまうことになります。

なので、まあ今回は理論はさておき、
まずは自分の手で触って、
自分で実験して、
自分の目で確認する、
体験することこそ一番大事だと判断しました。

今回は、たっぷりと体験の時間をとりました。
(小学校高学年が複数人いたならば、もう少し踏み込んで、なぜそうなるか、とか、粉と水の割合を順番に規則正しく変えて行って、表やグラフを作ったり、どの割合がベストかなど結論を出します。)


実体験は、"体験ばこ"にしっかりと保存されます。
もう少し大きくなるまで少し寝かせておくことになるでしょう。
熟成してちょうど良い頃に再度"体験ばこ"から出て来て、体験と理論、知識が融合するとき、
ものすごい威力を発揮します。

小学生になっても、きっと今日の体験をはっきりと覚えてくれているはずです。
今後の御成長を楽しみにしています。



エアレースパイロット X 脳科学者 [ジャンク]

エアレースパイロットで、昨年みごと世界一になった室屋義秀さん。
(どうやら半年くらい前の番組のようですが、)脳科学者、中野信子さんとの対談番組をみました。

2016年、千葉市美浜区幕張海浜公園で開催されたレッドブル・エアレース第3戦。
日本人として初優勝。

映像を見るだけでももの凄い極限状況、体重の10倍もの10Gがかかるそうです。
そんな中で、恐るべしパフォーマンス。
今後もベストなコンディションを保ち、ゾーンを引き起こすには?などなど、2016年に優勝を経験した今後も最高の成績を上げるためにどうしたら良いのか、脳科学的なアドバイスを得るため、
中野先生に質問していました。

番組の最後、緊張やストレスへの良い対処法は?という質問に対して。
緊張には意味があるため、大事なのは無理に緊張を抑えないこと。

一つは、
私は今、緊張していますね、と言い、自分の緊張状態を客観的に認知すること (認知の認知=メタ認知)

もう一つは、
身体は力強いポーズで、弱音をはくこと。不安を言語化すること、

だそうです。

中野先生、面白いですね。
最近は、脳科学にはあまり興味がなく、集団心理学の分野で新たな研究テーマを構築されているそうです。今後も、良いお仕事をされるでしょうね。楽しみです。

この番組は、室屋義秀さんが今年も見事に優勝される以前に収録された番組だったようですが、
中野先生のアドバイスを有効活用した成果なのでしょうか?

2017年、春、サンディエゴで開催されたシーズン第2戦でも2勝目を挙げたとのこと。
今後も益々大活躍されそうな予感ですね。

どのような世界でも、世界の先端で闘っている人はほんとうに輝いていますね。
それぞれの世界のプロフェッショナル同士の対談。

どのような道でも、究極的な次元では全てが通じ、同じような解答になる、
そのように私は考えています。
それが、ものごとの本質であり、この世界の法則なのだと。
学ぶべきものが多かったです。