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意思決定の力 [読書]

AかBのどちらを選ぼうか。
続けようか、やめようか。

個々の人生は、意思決定の繰り返しから構築されています。
家庭や会社という組織も、意思決定の繰り返しから構築されています。

様々な場面で、
"意思決定をどう下すか"
"スピーディーに的確な判断をどう下すか"
"状況を的確に捉えて、よりよい方法で問題解決できるか"
が問われます。

おそらく、地球上の誰一人として、このような意思決定の力 (よりよい道を選択する力)を必要としない人はいないと思います。

そこで、改めて問いかけていただきたいのです。

意思決定の力を鍛える方法はどこかで学んだことがあるでしょうか?
問題への対処の方法や知識をどこかで学ばれた方はどれくらいでしょうか?
フレームワークや思考の技術をどれくらい意識されていますか?

このような学習との出会いは、多くの人々にとってはあまりなじみがなく、
社員教育制度の手厚い大会社に就職できた人々や、管理職レベルの人々に制限されがちであるように感じます。自己啓発本やビジネス書が好きな人を除いては、あまり世間一般では知られていないように思いますがいかがでしょうか。
しかしながら、実際には、ごく一般の人々にとっても、大きなヒントを与えてくれる有用な方法論がありますので、このような理論に少しでも触れられると物事の考え方が少し変わるかもしれません。

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今月のテーマは、【物事をシンプルに考える】としています。
アイデアの創造のコツやフレームワークに関する書籍を読みました (最後に3冊記します)。

フレームワークとは、考え方の枠組みや着眼点、分析手法をモデル化、理論化したものです。
日常生活から分野まで、有用な思考ツールを数多く提供してくれるものです。
例えば、有名なものとしてパレートの法則や、PDCAサイクルなどがあるでしょうか。
確か、以前もご紹介しましたね。

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今はまだ小学生のみなさんも、今後
社会に出て、重要な仕事を担当し、自分の意思決定が会社の運命に大きな影響を与える立場になります。
自分自身で仕事をする人々も同様だと思います。
よい家庭を築きお家を守り、子育てをする人々も同様だと思います。

より良い判断をする力を鍛えるにはどうしたら良いでしょうか。
判断力、決断力、行動力、意思決定力、問題発見力、情報収集力、問題解決力、忍耐力、
様々な力が必要となるでしょう。探Q舎の授業では、これらの力を総合的に鍛えて行きます。

自分自身の問題で、
夫婦の問題で、
親子の問題で、
家庭の問題で、
仕事の問題で、
近所の問題で。

日常では、様々な問題解決を迫られる状況が連続的におこります。
重要な意思決定を瞬時に行わなければいけないような状況でも、
できるかぎりの方法を尽くしてより良い判断を導くことができれば、
きっと後悔のない道を選ぶことができ、選択した道に責任と誇りを持てるのではないでしょうか。

【おすすめの本】
数々のツールが並んでいますので、ご存知の方ももう一度総合的に復習できるかもしれません。
●瞬間フレームワーク ジェームズ・マクグラス (著), 福井 久美子 (翻訳)クロスメディア・パブリッシング(インプレス)– (2017/2/20) 
●アイデア大全――創造力とブレイクスルーを生み出す42のツール
読書猿 (著)フォレスト出版 (2017/1/22)
●選択の科学  シーナ・アイエンガー (著), 櫻井 祐子 (翻訳) 文藝春秋 (2010/11/12)



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